2008年9月17日水曜日

FPSの始祖、XBOX360の高いロイヤリティに苦言

Wolfenstein3DやDOOM、Quakeなどを開発し、FPSの始祖と言われる天才プログラマ、ジョン・カーマック氏(id software)はAustin Game Developers Conferenceの会場で、現在開発中のFPS「Rage」がXBOX360のディスク容量の問題で悩まされていると語った。

このディスク容量の問題は、XBOX360のDVDフォーマットが特殊であり、通常のDVDと比べ約1GBほど容量が少なくなっているということもあるが、それ以上にロイヤリティという考え方が影響しているとしている。

家庭用ゲーム機は「ロイヤリティ」という名の上納金が必要であり、それは専用のディスク製造というかたちで徴収される。その金額が異常に高く、それが複数枚となれば単純に枚数分だけ徴収されることになる。

例えばRageがディスク3枚組だとすると、それだけで日本円にして数億円の余計な出費が発生してしまうことになる。この出費を抑えるにはディスク枚数を減らすため、テクスチャなどを大幅に削除するなどの容量縮小を行うことは可能だが、それでは品質が低下してしまう。

対照的に、PlayStation3のBDディスクは容量が大きいため、ロイヤリティの考え方が同じであっても1枚は1枚であり、PCにおいてはそもそもロイヤリティという概念がない。

この点について、id softwareはマイクロソフトに「改善」及び「譲歩」を要求しているとしている。

しかし、カーマックは、BDディスクがRageを開発する上で都合がよいのは確かだが、その他の全ての点において、PS3よりXBOX360の方が優れたハードウェアであると締めくくった。

http://www.maximumpc.com/article/%5Bprimary-term%5D/quakecon_08_no_digital_distribution_rage_or_doom_4_rage_will_be_multiple_dvds_xbox_360

2008年9月4日木曜日

エンターブレイン、ツクール最新作「アクションゲームツクール」を発表、XBOX360/XNAにも対応

4日、エンターブレインは「ツクール」シリーズ最新作「アクションゲームツクール」を発表した。発売は2008年12月12日、価格は税込10290円を予定している。

アクションゲームツクールでは、スーパーマリオに代表されるようなジャンプアクションを始め、アクションRPGや格闘ゲームといった各種アクションゲームから、応用としてはシューティングやパズルゲームなど様々なジャンルの「アクション性のあるゲーム」が作成可能となっている。

また、アクションゲームツクールでは、「ツクール」シリーズ初の試みとして、マイクロソフトの統合ゲーム開発環境「XNA Game Studio」のプロジェクトとして書き出せる機能が搭載される。

このXNA Game Studio出力機能の実装により、従来ではツクール内で実装するには難しかった機能をソースコードレベルで編集し調整を行うことが可能となるとともに、完成したゲームの配布は「XNA Game Creators Club」を通して配布・販売、Xbox360上で動かすことが可能となる。なお、詳細は明らかになっていないが、アクションゲームツクールのコア部分などの一部実装については.NETアセンブリとして提供されるものと思われる。

このXNA Game Studio用プロジェクトとしての出力機能は、次世代RPGツクールで搭載される予定であったが、アクションゲームツクールが第一弾となることとなった。

次世代ツクールについては商用利用も視野に、ツクールとXNA Game Studioの連携による段階を踏んだゲーム開発者の育成、教育機関への普及、月刊マイコンベーシックマガジンの休刊以降問題視されていた日本人ゲーム開発者の急激な減少に歯止めをかけるなど、様々な期待が寄せられる。

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2008年8月29日金曜日

NINJA GAIDEN 2、世界累計販売本数100万本突破

日本時間29日、NINJA GAIDEN 2の世界累計販売本数が100万本を突破したことが明らかとなった。6月3日の発売から実に2ヶ月半での達成となっている。

このニュースを報じた米GameSpotでは「ここ最近は裁判等の下向きなニュースばかりだったが久々にテクモに上向きのニュース」としている。

また、本日、スクウェア・エニックスはテクモに対して友好的買収の提案を行った。この件に関してスクウェア・エニックスでは、「テクモの世界的な開発力及びブランド力は日本屈指の資産であり昨今の諸事情を危惧する」という旨の発表を行っている。

また、「我が国のゲーム業界は、世界のゲーム産業の中核でいられるのか、そうでなくなってしまうのか、現在岐路に立たされている」ともしており、インフィニット・アンディスカバリーやラストレムナント等の海外戦略タイトルにテクモブランドを加え、弾みを付けたい考えのようだ。

2008年8月21日木曜日

十字キーを改良した新型Xbox360ワイヤレス・コントローラ、10月24日に発売

21日、マイクロソフトはXbox360用の新型ワイヤレス・コントローラを10月24日に限定発売すると発表した。

一見すると従来のワイヤレス・コントローラとの外観的な違いはないが、十字キーの全面的に改良され、入力時の感触の改善、及び32方向の入力に対応したものとなっている。

この新型ワイヤレス・コントローラは、ヨーロッパ最大のゲームイベント「Games Convention 2008」の会場で、コナミがPro Evolution Soccer(日本名:ウィニングイレブン)最新作の発表の際に、マイクロソフトが「同ゲームに最適化されたコントローラ」として発表したもの。ウィニングイレブン2009限定コントローラであるため、カラーリングについては緑のみとなっている。

なお、Xbox360本体同梱のコントローラがこの新型コントローラに変更されるか、後に量産され一般市販されるのかなどは明らかにされていない。だたし、カプコンの担当者によると「ストリートファイター4は同コントローラの32方向入力に対応している」とも語っており、ウィニングイレブンと同時の限定販売だけではなく、カラーリングについては白などになると思われるが一般市販の可能性も確実視されている。

このコントローラの発表に関してマイクロソフトの担当者は「私たちはゲームプレーヤーからフィードバックに基づき、常に改良を行っていきます」と述べている。
http://www.eurogamer.net/gallery.php?game_id=&article_id=218838

Video: Pro Evolution Soccer 2009 - Messi Trailer

「Mortal Kombat vs. DC Universe」に「ワンダーウーマン」が参戦

21日、ミッドウェイ・ゲームズは「Mortal Kombat vs. DC Universe」に「ワンダーウーマン」が参戦することを発表した。

ワンダーウーマンは、不老長寿の島の王女「ダイアナ」がナチスと戦う物語。母から譲り受けたゴールドベルトを身につけることにより超人的な力を発揮することができる。北米では1976年からテレビ放映され、今でも根強い人気を誇っている。日本でも1977年からフジテレビ系列で放映されていた。

「Mortal Kombat vs. DC Universe」は、Mortal Kombatの世界でスコーピオンやサブゼロといった人気キャラクタを相手に、バットマンやスーパーマンといったDCコミックの人気キャラクタが挑戦を挑む格闘ゲーム。2008年11月10日の発売を予定している。開発にはUnreal Engine 3を用いている。

DCコミックは北米の2大マンガ出版社。バットマン最新作「ダークナイト」が「スパイダーマン3」の歴代オープニングを越え初登場1位を記録するなど各種記録を更新、異例の大ヒットとなっており、この「Mortal Kombat vs. DC Universe」にも追い風になりそうだ。なお、ダークナイトでバットマンと対峙する悪役「ジョーカー」についても本作に参戦する見込みである。

2008年8月20日水曜日

「バンジョーとカズーイ:ナット&ボルト」11月14日発売、予約特典は初代「バンジョーとカズーイの大冒険」

マイクロソフトは、「バンジョーとカズーイの大冒険」シリーズ最新作「バンジョーとカズーイ:ナット&ボルト」を北米にて11月14日に39.99ドルで発売、併せてシリーズ第1作である「バンジョーとカズーイの大冒険」をXbox Live アーケードにて11月後半頃に発売することが明らかとなった。

また、「バンジョーとカズーイ:ナット&ボルト」の予約特典として、「バンジョーとカズーイの大冒険」の無料ダウンロード権が付属することも明らかになった。

「バンジョーとカズーイ:ナット&ボルト」は、「バンジョーとカズーイの大冒険」シリーズ第3作。熊のバンジョーと鳥のカズーイが冒険に出る物語で、文字通り2匹が一心同体となって行動するアクションアドベンチャーゲーム。

「バンジョーとカズーイ」の基本システムはNintendo64用タイトル「スーパーマリオ64」がベースとなっているが、その他にもエンジンや車輪などの「乗り物パーツ」が無数に落ちており、これらを組み合わせることで独自の乗り物を開発することができるなど、独自のシステムも多数採用されている。

開発は初代から継続してレア社が行う。同タイトルはNintendo64用として任天堂から発売していたシリーズだが、任天堂の子会社であったレア社が任天堂からマイクロソフトへ売却されたことに伴い、Xbox360で発売することとなった。

2008年8月15日金曜日

インフィニット・アンディスカバリー、最新動画が公開

14日、大手ゲームサイトIGNによりインフィニット・アンディスカバリーの最新動画が公開された。

この動画は開発途中のインフィニット・アンディスカバリー体験版をIGN記者が実際にプレイしたもの。実際にプレイをしたIGN記者によると、ストーリーは堅実な作りになっており、戦闘シーンは何もかもが目新しく何度やっても飽きさせない出来で、壮大な音楽も非常に素晴らしく、惜しむくらいは一部オブジェクトの多いシーンにおいてフレームレートの低下が見受けられるくらいだとし、これまでの日本製RPGの常識を大きく覆すほど全体的に良くできているとしている。

インフィニット・アンディスカバリーは、「スターオーシャン」シリーズや、「ヴァルキリープロファイル」シリーズの開発で知られるトライエース及びスクウェア・エニックスが開発中の次世代RPG。テレビCM「これが次世代RPGだ」でも知られるスクウェア・エニックスのXBOX360向け超大作RPGラッシュの第1弾を飾る作品となっており、日本では9月11日の発売を予定している。

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インフィニット アンディスカバリー 予約特典を発表

GTA4日本語版、10月30日に発売決定

カプコンは、グランド・セフト・オート4(Grand Theft Auto 4)を10月30日に価格8,390円(税込)で発売すると発表した。

GTA4は、発売1週間で600万本以上を売り上げ、ギネス記録を更新した大人気オープンワールド型クライムアクションゲーム。なお、第2四半期決算発表では、2008年5月31日時点での出荷本数は1100万本、累計販売本数は850万本に及んでいる。

また、GTAシリーズの過激な内容は、世界各地で発売中止を求める訴訟が繰り広げられるなどの問題を抱えており、日本においても条例による有害図書指定が行われZ指定(18歳制限)の導入の切っ掛けとなった作品。

なお、GTA4は、GTA3以来、7年ぶりの正統な続編となっている。

http://www.gtaiv.jp/

ビジランテ8、近日配信

「ビジランテ8」がXbox Liveにて今秋に配信されることが明らかとなった。価格は800マイクロソフトポイント。

ビジランテ8は、ゲームボーイ・カラーやPlaystation、Nintendo64、Dreamcastで発売された武器を搭載したトラックやバスなどの大型車両で戦うカーアクションゲーム。

Xbox Live版のビジランテ8は、単純移植作ではなく、リメイク作となっており、物理エンジンやグラフィックの強化、画面4分割対戦に加え8人によるオンライン対戦を搭載するなど、大幅な強化が施されている。
http://www.eurogamer.net/article.php?article_id=212478

2008年8月11日月曜日

インフィニット アンディスカバリー 予約特典を発表

スクウェア・エニックスが9月11日に放つ次世代RPG第一弾「インフィニット・アンディスカバリー」の予約特典が発表された。

予約特典の内容は、ゲームサウンドCD「SQUARE ENIX × Xbox 360 Sound Collections」と「お得意様特別チケット」の2つ。

「SQUARE ENIX × Xbox 360 Sound Collections」は、「インフィニット アンディスカバリー」、「ラスト レムナント」、「スターオーシャン4 -THE LAST HOPE-」の楽曲を収録した音楽集。テレビCM「これが次世代RPGだ」で話題の3作が一挙に介した音楽CDであり、マニア必見のアイテムとなるのは確実。

「お得意様特別チケット」は、ゲーム中で使用できる特殊アイテムがダウンロードできるコードで、上記「SQUARE ENIX × Xbox 360 Sound Collections」のジャケット内に印刷されることとなる。

なお、この予約特典は数量限定であり、予約したからといって必ずしも手にはいるとは限らないので、予約の際には必ず店頭で「予約特典の有無」を確認しよう。

http://www.xbox.com/ja-JP/games/i/infiniteundiscovery/news.htm

ゴッドファーザー2、2009年2月発売

エレクトロニック・アーツは、2009年2月に「ゴッドファーザー2」を発売すると発表した。

ゲーム版「ゴッドファーザー」は、マリオ・プーゾが1969年に発表した小説を、フランシス・フォード・コッポラが1972年に映画化した作品を題材に、その世界の中の下っ端マフィアの物語を描くオリジナルストーリーの箱庭アクションゲーム。

ゴッドファーザー2では、マイケル・ コルレオーネが主人公をニューヨークのドンに任命したところから始まり、フロリダ、キューバ及びニューヨークを舞台に、それぞれの地区をファミリーの支配化におくことを目的とするゲーム。

前作「ゴッドファーザー」では、コルレオーネ・ファミリーの下っ端マフィア構成員が、様々な任務をこなし、ニューヨーク全地区を支配するドン(ゴッドファーザー)まで上り詰めるという内容だったが、打って変わってゴッドファーザー2では「ドンの視点」というシステムが導入され、その名の通り「ドンの視点」から様々な戦略指示を出すこととなる。

この「ドンの視点」では、部下となるマフィア構成員に任務を指示する他に、ドン自らが部下を引き連れ任務にあたることなどができ、前作と比べ、戦略の幅は無限大だとしている。詳細は不明だが、前作のグラン・セフト・オートに近い箱庭アクションのシステムに、RTS的な要素が加わった内容になるものと思われる。

http://www.eurogamer.net/article.php?article_id=208726

2008年8月9日土曜日

XBOX360、全国各地で品切れ、次回出荷は12日

全国各地においてXBOX360が品切れとなる小売店が続出している。

この品切れの続出は、バンダイナムコゲームスの新作RPG「テイルズ オブ ヴェスペリア」が7日に発売したことによるものであり、XBOX360本体にテイルズ オブ ヴェスペリアが同梱された「テイルズ オブ ヴェスペリア プレミアムパック」は1万台弱の出荷が即日完売状態となった。併せて、スクエアエニックスによるテレビCM「これが次世代RPGだ」の効果により、ここ最近の販売台数が増加の一途をたどったことも影響しているとみられる。

世界最大の通販サイトであるAmazon.co.jpでは、XBOX360通常版本体や「XBOX360 テイルズ オブ ヴェスペリア プレミアムパック」はもとより、8日の時点でXBOX360アーケード(HDDなし256MBメモリユニット同梱)やXBOX360エリート(120GB HDD、ヘッドセット、HDMIケーブル同梱)も品切れとなっている。

なお、XBOX360の輸入卸を行っているバンダイナムコゲームス社へ問い合わせたところ、「次回出荷は早くても12日になる予定」との回答が得られたが、出荷台数については未定であり、今後も品薄状態が継続するものと思われる。

また、昨年も同様にエースコンバット6の発売時にはXBOX360本体が品薄状態となったが、XBOX360を積んだ船便の到着と同時にバンダイナムコゲームスの直販サイト「ハピネット・オンライン」で速報・受注が開始された過去があるため、次回入荷直後に最速購入を考えている方は、ハピネット・オンラインに注目しよう。

http://www.amazon.co.jp/gp/bestsellers/videogames/15762551/
http://www.happinetonline.com/NASApp/mnas/MxMProduct?Action=search_next_category&DISPCATEGORY=00000110031001&SHOP_ID=1

Galaga Legions、8月20日に配信が決定

8日、バンダイナムコゲームスは、Galaga Legions(ギャラガ レギオンズ)の公式サイトを公開し、8月20日に800マイクロソフトポイントにて配信すると発表した。また、最新のプロモーションムービーも公式サイトにて配信されている。

開発はパックマン チャンピオンシップ エディションのスタッフが担当する。

Galaga Legionsは、伝説的なシューティングゲームとして名高い「ギャラガ」の最新作。本作では総勢40,000を超えるギャラガ群隊(レギオンズ)を迎撃する。ステージクリア型の「アドベンチャーモード」と、同一ステージで撃墜されるまで点数を稼ぐ「チャンピオンシップモード」が用意されている。その他にもリプレイ機能や練習モードなども搭載される。

また、ギャラガ レギオンズの特徴でもある派手なビジュアルは、「スキン」として変更可能な作りとなっており、好みのビジュアルを選ぶことが可能。なお、別途ダウンロードコンテンツとして追加スキンが配信されるのかは明らかにされていない。

http://galagalegions.namco-ch.net/

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バンダイナムコ、ギャラガ最新作「Galaga Legions」発表

ソウルキャリバーIV、はやくも販売本数200万本突破

バンダイナムコゲームスは、ソウルキャリバー4の全世界における販売本数が200万本を突破したと発表した。

ソウルキャリバー4は、日本及び欧州では7月31日に、北米では7月29日、とほぼ同時期に発売したばかりの人気3D格闘ゲームの最新作。前作までのシリーズ累計販売本数(PlayStation「ソウルエッジ」、DreamCast「ソウルキャリバー」、PlayStation2・GameCube・Xbox「ソウルキャリバーⅡ」、PlayStation2「ソウルキャリバーⅢ」、Wii「ソウルキャリバー レジェンズ」の以上5作の累計)は1000万本以上を記録していた。

この爆発的な売れ行きにより、数ある3D格闘ゲームの中でも頂点に立つことが決定的となった。

http://www.bandainamcogames.co.jp/press/release/pdf/54-009.pdf

マイクロソフト、Havok独占販売権を獲得

インテル傘下のHavok社は、マイクロソフト傘下のMicrosoft Game StudiosによるHavok製品の独占的なライセンス販売契約を行ったことを発表した。

この提携により、Game for Windowsのライセンス提供を受けているサードパーティ各社にもHavokの使用ライセンスが提供されるものと思われる。また、Xbox360のソフトウェア開発環境一式の中に、Havok Physics、Havok Animation、Havok Behaviorのそれぞれが付属することとなる。

なお、「独占的な販売権を与えた」という以外、契約の詳細は明かされていない。

Havokは、オブジェクト間でリアルタイムの相互作用をもたらし、現実世界のようなアニメーションを実現する物理エンジンミドルウェア。最新バージョンでは物理的な計算で動く煙などの演出にも対応している。

http://www.destructoid.com/microsoft-wants-floppy-bodies-perpetually--98566.phtml

2008年8月5日火曜日

R-TYPE最新作「R-TYPE DIMENSIONS」、XBOX360での発売が確実視

オーストラリア映像倫理審査機構が1日に発表したレーティング審査通過タイトル一覧に、商品名「R-TYPE DIMENSIONS」、機種「XBOX360」、審査結果「一般」、とある事がわかった。

開発元については、アイレムではなく、「Tozai Inc」と記載されており、ニンテンドーDSや携帯電話向けの作品を制作しているハドソン系列会社だと思われる。なお、アイレムでは「R-TYPE Final」を最後に同シリーズ名を冠するシューティングゲームは制作しないとしており、PCエンジン版「R-TYPE」の流れを組む作品になるのではないかと思われる。

発売元は「マイクロソフト」となっており、XBOX360独占タイトルとなるものと思われる。

ゲーム内容や発売時期、価格などの詳細は不明だが、審査段階まで進んでいることからも近日中の発売は確実視されている。

2008年8月3日日曜日

スクウェア・エニックス、FF13はXbox360とPlayStation3で大きく内容が異なる可能性を示唆

8月2日から開催されているスクウェア・エニックスのプライベートイベント「DKΣ3713」で、Xbox360版のFinal Fantasy 13については開発が開始されていないことが明らかになった。

FF13については、先月開催されたE3の会場でXbox360版が発表、併せてPlayStation3版と同時発売であることが発表され、全世界に衝撃をあたえていた。

スクウェア・エニックスによると、現在はXbox360の開発機材を発注している段階であるとのこと。また、FF13については、PlayStation3版とXbox360版を完全に分離して開発、まずはPlayStation3版を完成させた上で、それを元にXbox360版の開発に取りかかる予定だとしている。

加えて、他社で多く見受けられる各機種の特徴を殺すようなマルチプラットフォーム展開ではなく、機種ごとの特徴を生かし、それぞれの機種に最適化した作品として仕上げるつもりであり、完全に同じ作品になるとは限らないと語った。

このため、FF13については、Xbox360版とPlayStation3版で、ストーリー等の基本部分は同様でも、見た目やゲーム性などは全く異なる可能性が高い。

http://www.gamespot.com/news/6195345.html

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ファイナルファンタジー13インターナショナル版、XBOX360で発売

2008年8月1日金曜日

Video Marketplaceで日本製アニメのHD配信開始

米国時間31日、Xbox Live Video Marketplaceにて新たに日本製アニメの提供が開始した。

新たに提供が開始された作品は以下のとおり。
レンタル用
  • Ghost in the Shell
  • Ghost in the Shell: S.A.C. Solid State Society
  • 怪童丸
  • BLOOD THE LAST VAMPIRE
  • マクロスプラス MOVIE EDITION
  • マクロスII
  • R.O.D -READ OR DIE-
  • ストリートファイターII ムービー
  • 獣兵衛忍風帖
  • ルパン三世 カリオストロの城
  • DEAD LEAVES
  • パーフェクトブルー


購入用
  • グレンラガン 2話まで


なお、現在のところ日本ではXbox Live Video Marketplaceが提供されていないため、日本からは利用することは出来ない。ただし、在日米軍や米国から出張中の方などの場合は日本からのアクセスの場合でも米国籍扱いとなり、日本からの利用も可能である。日本仕様のXbox360本体を用いる場合は、米国籍のXbox Liveアカウント作成後にサポートセンターに問い合わせていただければ利用可能となる。

http://www.xbox.com/en-US/live/marketplace/moviestv/

2008年7月31日木曜日

TSUTAYAがUSENと連携し音楽配信に参入、XBOX360からの利用も可能

30日、ツタヤとUSENは提携し、本日31日より音楽配信サービス「TSUTAYA DISCAS 音楽配信」を開始した。

「TSUTAYA DISCAS 音楽配信」では、約100万曲を提供し、購入価格は楽曲により異なるものの、最安価格は1曲99円(税込)、平均価格帯は150円~200円となる。

配信される楽曲のファイル形式はWMA(Windows Media Audio)、コピー防止技術はWindows Media DRM10を採用し、ビットレートは128kbpsが中心となっている。このため、購入に用いたPCはもちろん、NTTドコモの携帯電話(FOMA902iシリーズ以降)や東芝のギガピートなど、WMA及びWindows Media DRM対応した携帯機器などへ転送して利用することができる。

また、Windows Media Centerを経由してXbox360上から利用することも可能である。なお、Xbox公式サイトのQ&A情報では「Xbox360はWindows Media DRM9まで対応」となっているが、Xbox360本体を最新状態にした場合はWindows Media DRM10にも対応している(2006年秋のアップデート以降で対応)。このため、初期型のXbox360本体では、Xbox Liveに接続し、ダッシュボードを最新状態にアップデートする必要がある。

なお、WMAに対応しないAppleのiPodや、WMAに対応するもののDRMに対応しないソニーのウォークマンなどでは利用することが出来ないので注意が必要である。

同分野では、世界的に先行する「iTunes Store」が日本において約100万曲で平均価格帯150円~200円、128kbspが中心という極めて類似するサービスを提供しており、差別化のため一部99円という価格を導入したものとみられる。また、その他にもKDDIがauの携帯電話向けに提供するLISMOが420円でビットレート48kbps中心というサービスを提供しており、NTTドコモの携帯電話への対応や99円~200円という価格、ビットレート128kbps中心という形態を採用したものとみられる。

http://www.discas.net/netdvd/topMdl.do
http://www.usen.com/admin/corp/news/pdf/2008/080730.pdf

2008年7月29日火曜日

XBOX360、品薄状態が続く

全国各地においてXBOX360が品薄状態となっている。

この品薄状態は、以前お伝えした新型60GBモデルの発売を8月初旬に控え、現行20GBモデルの製造が終了したことが原因と考えられている。あわせて、スクエアエニックスによるテレビCM「次世代RPG」の効果により、販売台数が倍増したことも影響しているとみられる。

XBOX360の輸入・一次卸を行っている株式会社バンダイナムコホールディングス傘下のハピネット社に問い合わせたところ、新モデルへの移行に伴い世界規模で品薄状態となっており、次回入荷は8月初旬から中旬ごろの見込み、8月7日に発売を予定しているテイルズ・オブ・ヴェスペリアの発売以降になる可能性が高い、との回答が得られた。

XBOX360、新型60GBモデル発表、20GBモデルは処分価格に値下げ

2008年7月28日月曜日

カプコン、スーパーストリートファイター2ターボHDリミックスβ拡張版を公開

本日、カプコンはXbox Liveにて提供中のスーパーストリートファイター2ターボHDリミックスβの拡張版を公開、またβテストの期間を9月5日まで延期すると発表した。

スーパーストリートファイター2ターボHDリミックスβでは、Xbox Liveにてリュウとケンを使用しての対戦を行うことができ、今回の拡張版では13のバグが修正されている。

http://www.eurogamer.net/article.php?article_id=202375

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戦場の狼3(Super Street Fighter II Turbo HD Remix ベータテスト参加権付き)、日本では配信されず

「Marvel vs. Capcom」新作開発中か?

人気格闘ゲーム「Marvel vs. Capcom」の新作が開発されているのではないかと海外サイトを中心に話題になっている。

この話題は、IGNがマーベル・プロダクションズのケビン・フェイジ氏に同様の質問をした際に、曖昧に答え、一切否定するコメントをしなかったことが発端となっている。

なお、この件に関しカプコンは「ノーコメント」としている。

http://www.eurogamer.net/article.php?article_id=202419

Gears of War 2、前作GoWの実績でコンテンツ解除

Gears of War 2において、Gears of War 1の実績により解除されるコンテンツが含まれることが明らかになった。

現在判明しているコンテンツ及び解除条件は以下のとおり
  • Act.1をクリアしている場合
    「Anthony Carmine」(GoW1開始直後に死亡するカーマインの兄弟)を解除。
  • 10個のCOGタグを見つけている場合
    「Minh Young Kim」(GoW1に出てくる軍曹)を解除。
  • ラーム将軍を倒している(GoW1をクリアした)場合
    「古代の小型恐竜」を解除。


Gears of War 2は2008年2月に開催されたGame Developers Conference 2008で発表された超人気サード・パーソン・シューティングゲームの続編。2008年11月の発売をめざし開発が進められている。

前作「Gears of War」は完全新作タイトルにも関わらず、北米では発売2週間で100万本を突破、欧州においては発売1週間で100万本を突破するなどし、世界累計で500万本以上を売り上げた超人気サード・パーソン・シューティングゲーム。当初はグラフィックのみに話題が集中したが、発売後は驚くほどシンプルな操作性かつ頭脳的で緊張感のある戦闘シーンなどが評価され、一躍Xbox360を代表するタイトルとなった。

http://www.eurogamer.net/article.php?article_id=202401

2008年7月27日日曜日

マイクロソフト、統合3Dソフト「trueSpace 7.6」無償提供へ

米国時間23日、マイクロソフトは統合3Dソフト「trueSpace 7.6」の無償提供を開始した。

最新バージョンの7.6では、マイクロソフトが提供する地図検索サービス「Virtual Earth」へ、3Dモデルを直接書き出す機能が追加されている。Googleが「Google Earth」向けに3D CADソフト会社である@Last Software社を買収し、3Dモデリングソフト「Google SketchUp」を無償公開したことに対抗する目的と思われる。

trueSpaceは、モデリング、アニメーション、レンダリングと、放送およびポストプロダクション分野までカバーする統合3Dソフトウェア。trueSpaceは、モデリング特化型のSketchUpとは違い、3ds MaxやLightWave 3Dなどと競合する製品を無償化したものであり、機能が豊富な分、操作性はやや難しいものとなっている。開発はマイクロソフトが2008年2月に買収した米Caligari社が行う。

この無償化は「Virtual Earth」の普及を主目的としているようだが、標準でDirectX9及びXNA Frameworkにおける3Dデータの標準形式である「Xファイル」での出力に対応しており、trueSpaceで作成したモデルデータ及びアニメーションデータはXNA Game Studioなどから直接利用することが可能である。また、ポストプロダクション向けということもあり、非常に高品質なプリレンダリング動画の出力なども可能である。

XNA Game Studioで作成されたXbox360用の同人ソフト販売サービスも発表されていたが、同人分野では1本数十万円という価格帯が一般的な統合3Dソフトの導入が難点であった。このtrueSpaceの無償提供で、XNA関連分野の一層の活性化が期待される。

■3D Modeling Software - trueSpace
http://www.caligari.com/

■関連
Xbox360用の同人ソフト販売サービス概要を発表
エンターブレイン、RPGツクール最新作はXBOX360に対応
3Dアクションゲーム「Robot Game」をソースコード付きで無償配布

2008年7月26日土曜日

「Geometry Wars: Retro Evolved 2」 来週配信

「Geometry Wars: Retro Evolved 2」が日本時間7月30日(水)に800マイクロソフトポイントで配信されることがわかった。当初は8月初旬の配信を予定していたが配信が早まることとなった。

「Geometry Wars」は、初代Xbox用ソフト「Project Gotham Racing 2」のオマケゲームとして収録されていた全方位シューティングゲーム。その後Xbox360用タイトルとして、Retroバージョン及びXbox360で進化したEvolvedバージョンの2つを収録した「Geometry Wars: Retro Evolved」が単体発売されていた。花火の様な過激なエフェクトと重低音の効いたBGMで覚醒状態に陥る極めて中毒性の高いゲームとして人気を博している。

最新作「Geometry Wars: Retro Evolved 2」では、新エフェクトや新BGMに加え、新たに最大4人による協力プレイや対戦プレイなどの新要素が追加されている。

開発は初代Geometry Warsから変更はなくBizarre Creationsが行う。ただし発売元はBizarre社が売却された関係で、MicrosoftからActivisionへと変更になっている。

http://www.eurogamer.net/tv_video.php?playlist_id=12597

2008年7月25日金曜日

日本における「XNA Game Studio」採用教育機関を発表

25日、マイクロソフトは、同社が無償で提供している「XNA Game Studio」を採用した日本国内の教育機関を発表した。

現在、「XNA Game Studio」は世界中で700校以上の教育機関に採用されており、教育の現場では「XNA Game Studio」によるプログラム教育としての採用、ゲーム制作を通した未来のクリエーター育成のためのカリキュラム、研究目的での利用などで活用されている。
25日現在の、日本における採用教育機関は以下のとおり
  • 東京大学 大学院情報学環
  • 東京工芸大学 ゲームコース
  • コンピュータ総合学園 HAL
  • 大阪情報専門学校
  • 学校法人ソニー学園 湘北短期大学
  • 学校法人 河合塾学園 トライデント コンピュータ専門学校
  • 学校法人 河合塾学園 トライデント コンピュータ専門学校 大阪
  • 名古屋情報メディア専門学校
  • 新潟コンピュータ専門学校
  • 新潟情報専門学校
  • 広島情報専門学校
  • 北海道情報専門学校
  • 北海道情報大学
  • KCS大分情報専門学校
  • KCS鹿児島情報専門学校
  • KCS北九州情報専門学校
  • KCS福岡情報専門学校
  • 大阪コミュニケーションアート専門学校
  • 東京コミュニケーションアート専門学校
  • 名古屋コミュニケーションアート専門学校
  • 福岡コミュニケーションアート専門学校
  • 総合電子専門学校


http://msdn.microsoft.com/ja-jp/xna/cc742006.aspx

「マイクロソフト XNA ゲームクリエーター コンテスト 2008」を開催

25日、マイクロソフトは、同社が無償で提供している「XNA Game Studio」で制作されたゲーム作品のコンテスト「マイクロソフト XNA ゲームクリエーター コンテスト 2008」を開催すると発表した。

このコンテストは、日本国内における全てゲームクリエーター(年齢、職業、プロ・アマ不問)を対象としている。応募期間は2008年8月4日~9月9日。

一般と学生の応募者を分けて入賞作品を選出し、最優秀賞(賞金50万円)、優秀賞(賞金30万円) などが贈られる。

また、2008年10月に予定している授賞式では、受賞作品をプレイすることができる体験会を開催、「本コンテストを通してクリエーターとプレイヤーのコミュニケーションの機会創出を行っていきたい」としている。

http://www.xbox.com/ja-JP/press/release/20080725.htm

2008年7月24日木曜日

「ユーザーの作るXNAゲーム企画投票!」を開催

マイクロソフトは、Xbox360公式フォーラムにて、ユーザーの企画したゲームをXNA Game Studioで制作すると発表した。

今回は、大手Xboxファンサイトに寄せられている企画を元に、Xbox公式サイトで一般投票を行う。

http://xbox.spaces.live.com/blog/cns!378FEC038C02D52C!9101.entry
http://forums.xbox.com/21656377/ShowPost.aspx

2008年7月23日水曜日

Xbox360用の同人ソフト販売サービス概要を発表

米国時間22日、マイクロソフトは「Xbox LIVE Community Games」を北米で今年後半から開始すると発表した。その他の地域については2009年から逐次開始する予定。

Xbox LIVE Community Gamesは、XNA Game Studioで開発されたXbox360用ソフトをXbox Liveを通じ一般利用者へ販売することを可能とするサービス。

Xbox LIVE Community Gamesでの販売は、XNA開発者コミュニティ「XNA Creators Club」の有料会員(年額9,800円)であれば誰でも行うことが可能となる。

販売価格については200~800マイクロソフトポイントの間で自由に設定することができ、手数料として売上の30%が引かれることとなる。

XNA Game Studioは、マイクロソフトが無償で公開しているVisual Studioをベースとしたゲーム特化型の統合開発環境。.NET Framework及びDirectXをベースとしたライブラリ「XNA Framework」を使用し、基本的には設定ひとつでXbox360及びWindowsへの両対応が可能となる。

XNAについては、RPGツクールが次期バージョンでの対応を表明しており、日本での普及にも期待がかかる。また、教育機関による学習教材としての採用も増加しており、月刊ベーシックマガジンの休刊以降問題視されていた日本人ゲーム開発者の急激な減少に歯止めをかける期待も持たれている。

http://creators.xna.com/en-us/news/communitygameslaunch

関連
エンターブレイン、RPGツクール最新作はXBOX360に対応
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2008年7月21日月曜日

Amazon.co.jp、XBOX360用FF13の日本語版を熱望する署名活動を開始

ネット通販最大手のAmazon.co.jpは、XBOX360用ファイナルファンタジー13の日本語版を熱望する署名活動を開始した。

ファイナルファンタジー13は、先日開催されたE3の際に、北米及び欧州限定でXBOX360用を発売すると発表されていた。

Amazon.co.jpのファイナルファンタジー13特設ページでは「日本語版の発売は予定されておりません。日本版発売希望者登録用です」と前置きしたうえで、「ほしい物リスト」及び「レビュー」の2機能のみが行える状態となっており、本当にXBOX360用ファイナルファンタジー13の発売が決定した場合、「ほしい物リスト」に追加している方々へ予約開始の速報メールを送信するとしている。

なお、このXBOX360用ファイナルファンタジー13の日本語版を熱望する特設ページは、不正な署名を排除するためか、現在は携帯電話からのアクセスのみが可能な状態となっている。

http://www.amazon.co.jp/dp/B001CNQTHC/

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ファイナルファンタジー13インターナショナル版、XBOX360で発売

2008年7月18日金曜日

バンダイ・ナムコ・ゲームズ、「ナムコ ミュージアム: アーケードヒッツ」を発表

バンダイナムコゲームスは、「Namco Museum: Arcade Hits」を今秋にXbox Live!で配信すると発表した。

「Namco Museum: Arcade Hits」は、これまで同社がXbox Live!で配信したゼビウスやパックマン・チャンピオンシップエディション、ミスタードリラー・オンラインなどを全て収録。

加えて、ローリングサンダーやディグダグ、ポールポジション、ギャラガ'88、ギャラクシアンといった過去の名作20タイトル以上のリメイクバージョンやオリジナルバージョンも収録。

現在判明している限りの収録作品は以下のとおり。


http://www.namcobandaigames.com/news/press/press/301/page/1

2008年7月16日水曜日

XBOX360をカラオケ化する「Lips」、正式発表

イニス及びマイクロソフトは、XBOX360をカラオケ化するソフト「Lips」を正式に発表した。

Lipsは、モーションセンサーを搭載したワイヤレスマイクを使用し、ZuneやiPod、CDなど、手持ちの音楽を取り込みカラオケ化することが可能となっている。

なお、詳細は未定だが、プレスリリースによると、「機能性は楽曲により異なります」とのことであり、マイクロソフトのオンライン楽曲販売サービス「Zune Marketplace」で購入した楽曲については、ボーカルパートと演奏部分が分離可能な状態、歌詞データを含むなど、何らかの最適化が施されたものになると思われる。

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2008年7月15日火曜日

バンダイナムコ、ギャラガ最新作「Galaga Legions」発表


15日、バンダイナムコ及びマイクロソフトは共同で記者会見を行い「Galaga Legions」を発表した。

「Galaga Legions」は、ナムコが1981年に発売した「ギャラガ」シリーズの最新作。1987年に発売された続編「ギャラガ'88」から実に21年の時を経て、最新技術でよみがえることとなった。

「Galaga Legions」は、Xbox Live!アーケードでの配信を予定している。

バイオハザード5、XBOX360版は2009年3月12日に発売

マイクロソフト及びカプコンはE3の会場において共同で記者会見を行い、バイオハザード5のXBOX360を、日本において2009年3月12日、欧米おいては2009年3月13日すると発表した。

また、この発表と同時に、バイオハザード5におけるオンライン協力プレイのデモを行った。

ファイナルファンタジー13インターナショナル版、XBOX360で発売

マイクロソフトとスクウェアエニックスは共同で、ファイナルファンタジー13インターナショナル版をXBOX360で発売すると衝撃の発表を行った。

スクウェアエニックスの和田社長は、E3におけるマイクロソフト記者会見の最後にサプライズゲストとして登場し、インフィニットアンディスカバリーやスターオーシャン4などの発表済みタイトルの紹介を行った後、ファイナルファンタジー13を北米及び欧州の市場で同タイトルを広く楽しんでもらうためにはXBOX360で発売する必要があり、発売する計画があると語った。なお、スクウェアエニックスの和田社長によると、あくまで北米及び欧州のみの発売であり、日本での発売は今のところ考えていないとのことである。

ファイナルファンタジー13はPS3での独占発売予定となっていた累計7000万本以上を販売する日本を代表する人気RPGタイトル。

E3、まもなく開催

本日、ゲームの祭典「E3 Media & Business Summit 2008」がロサンゼルスコンベンションセンターで開催される。

昨年より招待制となっており、一般入場はできないため、東京ゲームショウほどの盛り上がりは期待できないが、マイクロソフト、任天堂、ソニーの各社が記者会見を予定しており、各社それぞれ市場動向に重大な影響を与える発表を行うものと予想されている。

日本時間によるスケジュール表は以下のとおり。

  • 15日(火曜日)
    • 02:30 - マイクロソフト記者会見
    • 04:30 - スクウェアエニックス記者会見
    • 05:00 - Shane S. Kim (MGS社長、MS副社長) ラウンドテーブル
    • 07:00 - エレクトロニックアーツ記者会見
    • 11:00 - Gears of War 2 レセプション
  • 16日(水曜日)
    • 01:00 - 任天堂記者会見
    • 03:30 - SCE記者会見
    • 06:30 - Ubiソフト記者会見
    • 08:30 - カプコン記者会見
  • 17日(木曜日)
    • 01:15 - ペリー知事(テキサス州)によるE3基調講演
    • 02:00 - SCEラウンドテーブル
    • 02:45 - TakeTwo記者会見
    • 05:00 - 業界 基調講演
    • 06:30 - コナミ記者会見

以上のように、E3の開催時間は、日本では深夜帯となるため、実況をみる予定の方は注意が必要である。また、XBOX360に関する発表は、マイクロソフト記者会見が行われる本日15日に集中するものと思われる。

■公式サイト
http://www.e3summit08.com/
http://www.e3expo.com/

■ライブ中継を行うサイト
http://www.g4tv.com/e32008/
http://www.ign.com/index/e3/2008/
http://e3.gamespot.com/live.html

また、XBOX360に関する情報は、XBOX Live!と連動し、逐次配信される予定である。昨年の例にならうと、新作タイトルの発表直後に予告動画や体験版等の配信が行われる可能性も高い。

日本マイクロソフト、E3 2008特設サイトを公開、昨年同様に大爆笑動画配信を予告

2008年7月14日月曜日

日本マイクロソフト、E3 2008特設サイトを公開、昨年同様に大爆笑動画配信を予告

本日、日本マイクロソフトは、2008年7月15日から17日にかけて開催される「E3 2008」の特設サイトを公開した。

特設サイトでは、XBOX360関連の事前情報の公開や、各種発表にあわせ逐次情報の更新などをしていくとしている。

また、昨年の同サイトにおいて大好評であった、E3会場近くの牛丼の「吉野家」の米国店の実況や、新作ゲーム発表そっちのけで来場しているイケメンを撮り続けた実況など、今年も日本マイクロソフトのスタッフによる傍若無人な各種動画配信を行うとしている。なお、実況動画の配信は、昨年と同様、XBOX Live!及び同社の動画共有サイト「soapbox」を用いるものと思われる。

http://www.xbox.com/ja-JP/event/E32008/


Video: E3 レポート映像 ~サンタモニカ周辺~

XBOX360、新型60GBモデル発表、20GBモデルは処分価格に値下げ

マイクロソフトは、北米において8月から、XBOX360本体通常版の標準搭載HDDを20GBから60GBに変更し、価格据置349ドルで販売することを発表した。また、現行の20GBモデルについては、50ドルの値引きを行い、在庫限りで販売を継続する。

新たなXBOX360本体ラインナップは以下の通り
製品名付属ストレージ価格
アーケード256MBメモリカード279ドル
プロ(20GB)在庫限り20GB HDD299ドル
プロ(60GB)60GB HDD349ドル
エリート120GB HDD449ドル


今回のモデルチェンジは、単純な販売拡大戦略のほかにも、20GBという低容量HDDの調達が難しくなったことも理由の一つと考えられ、北米だけではなく、近日中に世界各国へと波及するものと思われる。

また、GPUやメモリ等の微細化をすすめ、低消費電力化を計った新設計モデル「Jaspar」の出荷開始が8月からではないかと予測されており、今回の60GBモデルからの採用が期待されている。なお、現在販売されている製品は、昨年より「Falcon」というCPUのみが微細化されたものとなっている。

http://www.xbox.com/en-US/community/news/2008/0713-consolestorage.htm

関連
XBOX360、通常版のHDDが60GBに増量か、大幅値下げも確実視

2008年7月12日土曜日

iNiS、XBOX360をカラオケにする「Lips」を開発中、本格的なマイク画像を公開


株式会社イニスが、日本市場向けに、XBOX360をカラオケ化するソフトとマイクのセット「Lips」を、2008年11月の発売を目指し開発中であることが明らかになった。

Lipsは、純粋なカラオケ以外にも、同社がNitendo DSで発売している「Elite Beat Agents」をベースとしたゲームとしての側面も持ち合わせるという。ただし、同社の看板作品「押忍!闘え!応援団」を彷彿とさせるデザインとなるかは不明である。

Lipsで使用する専用マイクは、無線を用い業務用マイクに近い本格的なものとなる見込みであり、2本のマイクを用いてデュエットなども可能となる見込み。

詳細についてはE3 2008の会場で発表になる予定である。







http://www.gamekyo.com/news28237_lips-first-pics-of-the-new-karaoke-game.html

2008年7月10日木曜日

XBOX360、通常版のHDDが60GBに増量か、大幅値下げも確実視

マイクロソフトが来週開催予定の記者会見の際に、HDD容量60GBのXBOX360を発表するとの憶測が広がっている。

この情報は、大手ゲームサイト1UP.comが報じたものであり、既にGameStopやBlockbusterといった小売業者宛には通知されているという。

この60GBモデルは通常版となる予定であり、現行の通常版である20GBモデルは生産終了となる見込みであると報じられている。

また、60GBのHDDは100ドルで単体販売される予定であり、併せて120GBのHDDも179ドルから149ドルへ価格改訂が行われる見込み。

この件に関して、マイクロソフトの広報担当者からは「コメントできない」とのしながらも、「凄くおもしろく過激なニュースを大量に用意しているのは確かです」としている。

http://www.eurogamer.net/article.php?article_id=174060

また、北米において、7月13日から通常版の本体価格を349ドルから299ドルへと改訂するのではないかとの情報もでている。こちらの情報については、KMartやBest Buyなど、複数の小売店関係者からのリーク情報であり、また小売大手のGameStopから流出したという写真も出てくるなど、ほぼ確実視されている。

http://kotaku.com/5022926/gamestops-leaked-xbox-360-price-drop-info

2008年7月9日水曜日

カプコン最新作「1942: Joint Strike」、7月23日に配信決定

カプコンがXBOX360/PS3でオンライン販売を予定している「1942: Joint Strike」のXBOX360版が7月23日に配信されることがわかった。

「1942: Joint Strike」は、カプコンが発売する架空の第二次世界大戦を舞台とした縦スクロール・シューティングゲーム「194X」シリーズの最新作。グラフィックやサウンドなどは最新技術で刷新されているが、基本的なゲームシステムは過去のシリーズを継承しており、同シリーズではおなじみの「宙返り」による回避行動などもそのままである。

また、新たにオンライン協力プレイを搭載し、「Joint Strike Attacks」と呼ばれる非常に強力な2人協力攻撃を搭載、併せて「Joint Strike Attacks」を前提としたマルチプレイ専用ステージが多数用意されている。

本作の開発は「ボンバーマンLive!」などを手がけたバックボーン・エンターテイメント社が担当、音楽に関しては「メタルギア・ソリッド」シリーズのテーマソングなどの楽曲を手がけたことで有名な日比野則彦氏が担当している。

なお、同タイトルのPS3版は翌7月24日に配信される予定である。

Lionhead Studios,Fable 2 予約特典を発表

Lionhead Studiosは、2008年8月に発売を予定している「Fable 2」における全世界共通の予約特典を発表した。

この予約特典は、「Pub Games」というカジノ風ミニゲーム集で、Fable 2のゲーム内で使用する通貨を用いて遊ぶことができる。収録されるカジノ風ミニゲームは以下の3種類となる。

 ・Keystone
  クラップスとルーレットを組み合わせたゲーム

 ・Spinnerbox
  スロットマシーン(機種はXbox Live!経由で更新されます)

 ・Fortune's Tower
  完全に運任せのゲーム

なお、「Pub Games」は、予約特典として付属するほかに、800MSポイントでのダウンロード販売も行われ、予約していない場合でも別途購入することにより遊ぶことが可能である。

Fable 2は、ポピュラスやテーマパーク、ダンジョンキーパーなどの「ゴッドゲーム(「神の視点」の意)」と呼ばれる奇抜なゲームを作り出したピーター・モリニュー氏が率いるライオンヘッドスタジオの最新作、2008年8月の発売を予定している。

2008年7月8日火曜日

ゼビウスのバキュラ、撃破不能なことが判明

ゼビウスにおいて画面上部から回転しながら降下してくる板状の敵「バキュラ」が撃破不能なことが、ゼビウスの開発者である遠藤雅伸氏によって明らかにされた。

「バキュラ」については、「256発の弾を当てると破壊できる」などの噂がささやかれていたが、遠藤氏はゼビウスのプログラム構造も交え、オーバーフローによる強制撃破なども不可能であることを発表した。

ゼビウスは、1983年2月にアーケード用ゲームとして登場、自機ソル・バルウを操り、対空用兵器のザッパーと、地上攻撃用のブラスターを活用し、ゼビウス軍を撃破する縦スクロール・シューティングゲーム。

自機の攻撃に反応し行動が変化するAIを用いた敵や、圧倒的な大きさを誇る敵、黒背景が標準であったシューティングゲームにおいて影方向まで統一されたカラフルな背景を採用するなど、圧倒的な立体感・臨場感を演出することに成功している。その完成度の高さは、「シューティングゲームの完成系」などと語られている。

ゼビウスは、Xbox Live アーケードにて400マイクロソフトポイントで購入することができる。

http://ameblo.jp/evezoo/entry-10105919686.html

http://www.xbox.com/ja-JP/games/x/xeviousxboxlivearcade/

2008年7月4日金曜日

XBOX360値下げ、Wiiを下回る価格で、現行ゲーム機で最安に

マイクロソフトは、本日よりオーストラリア及びニュージーランドにおけるXBOX360本体の価格を、もっとも安いモデルで349豪ドル(= 3.56515778 万円)に値下げすると発表した。

価格については以下の通り変更されている。

 Xbox 360 アーケード (256MBメモリユニット)
 399豪ドル → 349豪ドル

 Xbox 360 プロ (20GBハードディスク、日本における通常版)
 579豪ドル → 499豪ドル

 Xbox 360 エリート (120GBハードディスク)
 729豪ドル649豪ドル

なお、Xbox360アーケードについては、オーストラリアにおけるWiiの販売価格400豪ドルを下回ることになり、最も安い現行ゲーム機となる。

業界に詳しいアナリストは今回のXBOX360の値下げについて、「ハードの需要が失速する中で当然の動きだと思います。一般社会では原油価格や小麦価格の高騰による景気悪化の影響の方が大きく、このXBOX360の値下げは、娯楽需要が縮小し市場に与えるえ影響は少ないか、もしくは物価高騰の中で割安感を出せるか微妙である。」としている。

また、「任天堂がマイクロソフトに追随し、Wiiを値下げすることはないでしょう。Wiiの出荷数はホリデーシーズンに向け増加傾向にある。」としている。

今回の値下げは、7月15日より開催されるE3を軸に、世界的に行われるものと思われる見方が強い。

http://xbox360.ign.com/articles/885/885458p1.html
http://www.gamasutra.com/php-bin/news_index.php?story=19248

2008年6月30日月曜日

テイルズ オブ ヴェスペリア 初回限定版、予約受付開始

本日、バンダイナムコが8月7日に発売を予定している「テイルズ オブ ヴェスペリア 特典 スペシャルDVD付き」の予約受付がAmazon.co.jpにて開始された。スペシャルDVDは、数量限定で付属する初回特典であり、定価については通常版と同じく7800円となっている。

なお、XBOX360本体(スタンダードモデル)に「テイルズ オブ ヴェスペリア」のゲームソフト(上記、スペシャルDVD付き版)、初回特典のフェイスプレートと台詞台本レプリカを同梱した、「テイルズ オブ ヴェスペリア プレミアムパック」については、予約受付は開始されていない。

「テイルズ オブ ヴェスペリア」の予約受付については、公式サイトにて「6月25日より」と発表されていたが、期日後も小売各社の動きが見られず、様々な憶測を呼んでいた。

「テイルズ オブ ヴェスペリア」は、シリーズ累計販売本数1,000万本以上を記録する人気のロールプレイングゲーム『テイルズ オブ』シリーズの最新作。シリーズ初となるHD映像作品であり、人気漫画家の藤島康介氏がキャラクターデザインを手がける。シナリオ等はシリーズ最大のボリュームを収録するとしている。また、Xbox LIVE マーケットプレース上で、『テイルズ オブ ヴェスペリア』の体験版が配信されている。

http://www.amazon.co.jp/dp/B0015PUSQ0/

2008年6月28日土曜日

コナミ、オトメディウスGジョイスティック同梱版を発表


コナミはXBOX360で発売予定のオトメディウスG(ゴージャス)に、同ゲームパッケージに加え、同ゲームに最適化されたジョイスティック及びキャラクター缶バッチ6個を同梱したパッケージ、「ハイパースティック Pro オトメディウスG」を2008年9月25日に25,780円(税込27,069円)で発売すると発表した。

同梱されるジョイスティックは、スティックやボタン等のあらゆるパーツをアーケード筐体と同じ三和電子製を採用し、シューティング向けに8方向入力がしやすい構造を採用、上部及び下部をメタルプレートで覆い剛性の向上をはかるなど、細部までオトメディウスGに最適化されたものとなっている。

その他にもオトメディウスGのゲーム中で使用するタッチパネルや、ボイスチャット用のヘッドセット接続端子などを備える。また、重量も2.6kgと、激しい操作にも安定感ある操作性を提供できるものとなっている。

組立製造はホリ電子が行う。
  
http://www.konamistyle.jp/sp/otome_ct/index.html

エンターブレイン、RPGツクール最新作はXBOX360に対応

エンターブレインが発売を予定している「RPGツクール」の最新バージョンにおいて、XBOX360に対応することがわかった。

XBOX360への対応は、PC上のRPGツクールで作成したプロジェクトを、XNA Game Studio用のプロジェクトに変換(C#及びXNAを用いたソースコードとして出力する)というものになるという。

この機能の実装により、従来ではRPGツクール内で実装するには難しかった機能をソースコードレベルで編集し調整を行うことが可能となるとともに、完成したゲームの配布は「XNA Game Creators Club」を通して行うことが可能となる。

日本発のゲームエンジンとして、商用ゲームの開発に利用といった展開に期待できる。
また、RPGツクールとXNA Game Studioの連携により、段階を踏んだゲーム開発者の育成にも期待が持て、教育機関への普及も考えられる。

http://it.nikkei.co.jp/digital/column/gamescramble.aspx?n=MMITew000027062008&cp=2

2008年6月27日金曜日

3Dアクションゲーム「Robot Game」をソースコード付きで無償配布


25日、マイクロソフトはPC及びXBOX360向けの3Dロボットゲーム「Robot Game」を今週金曜日(太平洋標準時間27日12時)に、ゲーム開発の学習教材としてソースコード付きで無償提供すると発表した。

「Robot Game」のソースコードは、XNA Game Studio用のプロジェクトとなっており、C#及びXNA(.NET用DirectX)で作成されている。このソースから以下の技術を学んで欲しいとのことである。

 ・シェーダを用いた高度なグラフィック処理方法

 ・ポストエフェクト(計算式でテクスチャを作る必殺技)

 ・3Dサウンドや入力処理、場面管理など

 ・1人用の実装方法と、2人用の画面分割モードの実装方法

 ・武器やアイテムデータなど、簡単に拡張・改造しやすいソースの書き方

オープンソースという言葉とは縁のない商用ゲーム業界において、一般人がプロフェッショナルの書いたソースコードを目にする機会は皆無に近いと思う。ゲーム開発に興味のある人は是非参考にして欲しい。

http://blogs.msdn.com/xna/archive/2008/06/25/robot-game-to-be-released-this-friday.aspx


Video: XNA Creators Club Online: Robot Game

Gears of War 2作者、Metal Gear Solid 4を罵倒

「Gears of War 2」を手がけるクリフB氏はIGNのインタビューに対し「METAL GEAR SOLID 4は我々が作る類のゲームではない。受け身のエンターテイメントは廃れかけている。」と挑発的な発言し、海外サイトを中心に波紋を広げている。

このインタビュー自体はGears of War 2のマルチプレーヤー機能に関するものであるが、勢いあまり口にした、この強気の発言は日本でも波紋を呼びそうである。

Gears of War 2はゲームエンジン「Unreal Engine 3.5」を駆使した圧倒的な美しさと質感を持つグラフィックシーンで注目を集めるEpic Gamesが開発中の最新作。2008年年末の発売を予定している。

前作は、ほぼ1つのボタンで立ち位置や状況に応じ複雑なアクションを自動で行うという極限まで追求されたシンプルな操作性と、操作の上手さよりも戦略を重視した知的なゲーム性、緊張感に満ちた重厚な戦闘シーン、さりげなく交わされるアメリカンジョークなどが評価され、数々の記録と賞与を受けて一躍Xbox360の代表作へと躍り出た。また、発売後2週間で100万本を突破、その後1年で500万本を超える売上を達成し、完全新作タイトルとしては異例の大ヒットとなった。

http://xbox360.ign.com/articles/884/884154p3.html

XBOX360、欧州で500万台突破

マイクロソフトは欧州市場におけるXBOX360の販売台数が500万台を突破したと発表した。

また、同社のデビッド・ゴーセン副社長は、この発表にあわせ、「XBOX360とPS3との差は僅か、依然トップ独走しているのはWiiである。しかし、これからが本番だ」という旨のコメントを発表している。

デビッド・ゴーセン氏は、今年3月に任天堂からマイクロソフトへ移籍し、戦略マーケティング副社長に就任した。同氏は任天堂時代からマーケティング部門のトップとして、ゲームボーイ・アドバンスを手始めに、世界規模の超大ヒットとなっている「Wii」の仕掛け人として暗躍した人物であり、この強気で不気味な発言は、ゲーム業界を中心に、市場に大きな影響を与える可能性が高い。

http://xbox360.ign.com/articles/884/884550p1.html

2008年6月25日水曜日

X-BLADESイラストコンテスト開催

TopWareが発売を予定しているアクションゲーム「X-BLADES」において、同作のヒロインであるAYUMIのイラストコンテストが開催されている。

今回のコンテストでは、最優秀賞として賞金3000ドルが用意されており、その他にも優秀作品は同ゲームに同梱されるアートブックに掲載される予定。また、応募者の中から抽選で20名に同ゲームソフトをプレゼントされる。

応募締切は8月31日。
世界各地からの応募を受け付けている。

X-BLADESは、主人公AYUMIが剣と銃を合体させた武器を両手に、中世風のファンタジー世界を冒険するアクションゲーム。

また、X-BLADESは、ゲーム業界では無名地帯と言っても過言ではないロシア発の作品であり、その作風も、和風テイストなキャラクタ等のデザインに、洋風テイストな過激なアクション表現と、新興勢力らしくゲーム先進諸国の作風を満遍なく取り込んだ既存概念にとらわれない斬新なものとなっている。

http://www.x-blades.com/

2008年6月20日金曜日

ロックスターの問題作、BULLY日本語版公式サイトがオープン

ベセスダソフトワークスが7月24日に発売を予定している「BULLY」の公式サイトがオープンした。

BULLYは、「Grand Theft Auto」シリーズを送り出したロックスター社による学校を舞台とした作品である。
そのゲーム性は同社のGTAと酷似したものとなっている。

本作は主に「1人の学生となり1年間の自由な学園生活を送る」という内容だが、GTAの様にギャングによる銃乱射などの直接的な暴力表現は少ないものの、過激な喧嘩や授業妨害を含む校内暴力などの暴力表現が多数含まれており、「非現実的なGTAより遙かに問題がある」として世界的に問題となった作品である。同作は、北米を含む各国において発売差し止め裁判などが多数繰り広げられた。

このため、数々のロックスター作品の日本語ローカライズを行っているカプコンからは自主規制によるものか、同作に関する一切の発表もなく、発売が見送られていた。が、2年の時を経て遂にベセスダソフトワークス社の強行により、オリジナルとなるPS2版のローカライズに加え、最新技術によるリメイク作となるXBOX360版も引っ提げての日本上陸となる。

http://www.rockstargames-bully.jp/

フロントライン、アップデートでボイスチャット50人対戦に対応

THQジャパンは、4月24日に発売したXbox 360用ソフト『フロントライン:フュエル・オブ・ウォー』のタイトルアップデートを6月19日夜に実施した。

今回のアップデートでは、新たに50人対戦時のボイスチャットに対応した。以前は32人対戦まで対応していたが、大幅に引き上げられたかたちとなる。また、その他にもボイスチャットの品質の向上及び、細かい不具合の修正などが行われている。

「フロントライン:フュエル オブ ウォー」は、近未来において、カスピ海に僅かに残された石油を巡り勃発した世界大戦を舞台としたFPS。プレイヤーが操作するキャラクタは、細部まで徹底してカスタマイズ可能であり、職種(役割)をベースにプレイスタイルにより成長するシステムを採用している。また、建物などのオブジェクトも破壊可能であり、地形の変化により戦術も変化する。

なお、今回のアップデートはXbox Live!に接続した状態でフロントラインを起動すると自動で行われる。

http://news.dengeki.com/elem/000/000/087/87386/index.html

2008年6月19日木曜日

雷電4、XBOX360で発売決定

雷電シリーズの最新作「雷電4」がXBOX360で9月11日に発売される事がわかった。

雷電4は縦スクロールシューティングゲームのロングランヒット作である雷電シリーズの最新作で、2007年6月からアーケードゲームとしてゲームセンターで絶賛稼働中である。

XBOX360版では新たにオンライン協力プレイなどを備える予定。

開発者からは「XBOX360はシューティングゲーム市場復興の拠点となるだろう」とのコメントが寄せられている。

2008年3月には、同シリーズの外伝作品3作をまとめた「ライデンファイターズ エイシズ」もXBOX360で発売されており、またオトメディウスGやケツイ、怒首領蜂など、各社から続々とシューティングゲームの発売も発表されている。

今後のシューティング市場の活性化に期待したい。

http://www.1up.com/do/newsStory?cId=3157524

バイオハザード5、XBOX360で先行発売か

バイオハザード5がXBOX360で先行発売になる可能性が高いことがわかった。

この先行発売は、マイクロソフトからカプコンへ多額の資金援助の見返りとして行われるものであり、E3の会場で正式発表になるのではないかとの情報が寄せられている。

バイオハザード5は、カプコンが今年末にXBOX360及びPLAYSTATION3で発売を予定している世界的な超大作シリーズであり、同名の映画はゲームを原作としたものでは唯一と言えるほどの大ヒットを記録するなど、この情報が事実だとすると、ゲーム業界に与える影響は計り知れない。

この情報を発した「PLAYSTATION LIFESTYLE」によると、「GTA4における独占コンテンツと同じ様な話」とのことであり、これらの情報から総合的に推測すると、事実だとすれば異常とも言えるほどの多額な金が動いた可能性は否めない。

この情報が真実であるかどうかはE3を待とう。

http://playstationlifestyle.net/2008/06/18/rumor-industry-rumblings-regarding-resident-evil-5/

2008年6月14日土曜日

カプコン、「ロックマン9」を発売か

本日、オーストラリア映像倫理審査機構が13日に発表したレーティング審査通過タイトル一覧に、会社名「カプコン」、商品名「ロックマン9」、審査結果「一般」、とある事がわかった。

発売時期や価格などの詳細は不明だが、審査段階まで進んでいることからも近日中の発売は確実視されている。

また、この話題を扱う海外のサイトでは「E3の会場で正式発表があるのでは?」「パッケージ販売ではなく、Xbox Live!アーケードによるオンライン販売では?」などという様々な憶測が飛び交っている。

参考動画(Z指定)

「MicrosoftはSEGAの買収を発表する」という噂が再燃

海外のサイトで「E3の場でMicrosoftはSEGAの買収を発表する」という噂が飛び交っている。

過去にも同様の噂はあったが、今回はセガサミーHDの株価の推移なども相まって、「ここ2年ほど下降気味であり買収するには最適な価格だ」などという意見が出ている。ただし、今回も、あくまで噂の域を出ない話でしかない。

この噂が本当かどうかを確かめるには、E3まで待つしかない。

http://www.xbox360wire.co.uk/2008/06/13/microsoft-poised-to-buy-sega/

2008年6月13日金曜日

Microsoft、「今年はHalo3級のビックタイトルはない」と発表

マイクロソフト社のXBOX360事業部を率いるシェーン・キム氏が語ったところによると、「今年はHalo3級のビックタイトルを出す予定はない」としている。

同氏は続けて「ただし、Gears of War 2及びFable 2という超ド級タイトルがある」とした。

特にFable2については、ポピュラスやテーマパーク、ダンジョンキーパーなどの「ゴッドゲーム(「神の視点」の意)」と呼ばれる奇抜なゲームを作り出したピーター・モリニュー氏が率いるライオンヘッドスタジオの最新作だけに、期待せずにはいられない。

http://www.videogaming247.com/2008/06/13/nothing-as-big-as-halo-3-this-year-admits-kim/

「プリンス・オブ・ペルシャ」最新作、XBOX360版が先行発売か

Ubisoftが発売を予定している「プリンス・オブ・ペルシャ」最新作について、開発責任者のChris Easton氏がVideogaming247のインタビューに対し、「Xbox360版とPS3版の同時発売を確約することはできない」と答えていたことが明らかになった。

プリンス・オブ・ペルシャ最新作は、今年のホリデーシーズンの発売に向けて開発を進めているとのこと。
また、「必ず最高のプリンス・オブ・ペルシャをお届けする」と語っている。

http://www.videogaming247.com/2008/06/12/ubi-refuses-to-confirm-simultaneous-prince-of-persia-release/

Super Street Fighter II Turbo HD Remix ベータテスト動画

先日お伝えしたとおり、Super Street Fighter II Turbo HD Remix ベータテストが日本を除く地域で開催される。

前回の記事
戦場の狼3(Super Street Fighter II Turbo HD Remix ベータテスト参加権付き)、日本では配信されず

ベータテストでは、リュウ及びケンで対戦プレイを行えるという内容のようである。
また、ベータテストの動画については下記になる。

NINJA GAIDEN 2特別仕様XBOX360エリートが当たるキャンペーンを実施


NINJA GAIDEN 2特別仕様XBOX360エリートが当たるキャンペーンを実施すると、米国のXBOX360公式サイトで告知されている。

その他にも、下記のプレゼントが用意されている。
・Xbox 360 120GB ハードディスク
・1600 Microsoft Points
・Xbox Live Gold 12ヶ月
・Xbox 360 Black Play & Charge Kit
・Ninja Gaiden II Tシャツ

応募方法は、
1. 応募用のゲーマーアイコンをダウンロードする
2. 6月13日~15日の期間中にNINJA GAIDEN 2をプレイする

応募資格は、
1. 18歳以上
2. 米国在住者

と、なっており、残念ながら日本からのエントリーは出来ない。

2008年6月12日木曜日

XBOX360版 「Unreal Tournament 3」 最新画像が公開

XBOX360版「Unreal Tournament 3」の最新画像が公開された。

UT3は、XBOX360、PS3及びPCでの発売を予定していたが、PC版が2007年11月、PS3版が2007年12月に発売されたのを尻目に、XBOX360版については開発が中断となっていた。

この中断となっていたXBOX360版については、「PC版及びPS3版の発売後にゴタゴタが解決したら開発を再開する」とEpic Games公式フォーラムにて発表されていた。

http://www.eurogamer.net/article.php?article_id=132865












2008年6月11日水曜日

戦場の狼3(Super Street Fighter II Turbo HD Remix ベータテスト参加権付き)、日本では配信されず

本日、Wolf of the Battlefield: Commando 3(和名:戦場の狼)が、日本を除く地域で配信されます。
価格は800マイクロソフトポイント(1200円)。

基本的なゲーム性は真上見下ろし視点とファミコン時代から変化しておりませんが、グラフィックが無駄に豪華に3Dとなり、またオンライン協力プレイにも対応、という内容。

また、この「戦場の狼3」には、6月25日から予定されている「Super Street Fighter II Turbo HD Remixベータテスト参加権」がついてきます。当然、日本では配信されない、つまり購入できないので、このベータテストに参加することはできません・・・。

http://gamerscoreblog.com/press/archive/2008/06/09/froggercommandoxbla.aspx

HORI製アーケードスティック、リアルアーケードPro.EX、即日完売

ゲーム周辺機器の老舗HORIが、7月10日に発売を予定しているXBOX360用のアーケードスティック「リアルアーケードPro.EX」の先行予約受付が6月10日に開始されたが、直後に完売となった。

7月10日発売分の予約とのことであり、7月10日以降に再度販売が行われるようなので、予約できなかった人はそちらに期待しよう。

http://www.horistore.com/shop/item_detail.php?id=669

スクウェア・エニックス、「スターオーシャン4」はXbox 360で

株式会社スクウェア・エニックスは、6月10日に都内で行なわれたマイクロソフトの発表会「Xbox 360 RPG Premiere 2008」において、同社が開発中のRPG「スターオーシャン4」のプラットフォームをXbox 360と発表した。発売時期は2009年を予定しており、価格などは未定。

「Xbox 360 RPG Premiere 2008」は、マイクロソフトがXbox 360のプラットフォームで発売される主要RPGに的を絞った発表会で、マイクロソフトの他、スクウェア・エニックス、バンダイナムコゲームスが各タイトルを発表した。「スターオーシャン4」以外のタイトルについては別項にて詳細をお届けする。

スクウェア・エニックスの発表の冒頭に登場したのがこの「スターオーシャン4」。すでに製作は発表されているタイトルではあるが、これまで長らくプラットフォームは明らかにされてこなかった。ムービーが流された後に登壇した同社プロデューサーの山岸功典氏は「やっと対応ハードが発表できるようになりました。対応ハードはXbox 360で決まりました」と切り出しXbox 360で最新作が発売されることを明らかにし、「皆様お待たせしてしまい申し訳ありませんでした」と続けた。

「スターオーシャン4」の正式タイトルは「スターオーシャン4 THE LAST HOPE」で、製作はこれまで通り株式会社トライエースが担当。舞台はシリーズ作品で最も過去を舞台にしたものとなる。人類は西暦2064年に第三次世界大戦に突入し大量破壊兵器を使用したことで全滅の危機に瀕していた。そんな絶望的な状況下で人々が希望を見いだしたのは宇宙だった。2070年代に宇宙文明との接触に成功しワープ航法が開発され宇宙歴に突入。宇宙歴10年に遂に第一陣が宇宙開拓の旅に出発する。

宇宙歴10年ということで、我々の現実社会から見れば近未来ともいえる非常に近い時代が舞台となっている。これらのことから山岸氏によれば「これまでの作品よりSF色の強い作品になる」という。このためシリーズ作品とはイメージを一新するべくロゴも新しくなっている。

文明や環境の異なる惑星をいくつも渡り歩く、まさに“星の海”を旅する冒険譚として描かれ、前作よりフィールドのバリエーションは豊富なものとなっているという。戦闘シーンは、これまでのシリーズ作品で採用されていたリアルタイムアクションバトルをベースに、新システムを採用することでXbox 360のグラフィックス表現を最大限活かした新しいものとなるという。詳細については今後明らかにしていくという。グラフィックス表現については「ファイナルファンタジー」などのムービーを手がけてきたヴィジュアルワークスが参加していることからも、これまで以上に美麗な映像が期待できる。

会場で配付された資料によると、中心となるキャラクタの2人のプロフィールが公開された。1人は男性キャラで名前はエッジ・マーベリック、20歳。正義感・責任感が強く、人類を救うべく第1期SRF (宇宙開拓隊) に参加。優れた判断能力を持つがすぐに行動を起こす性格から無鉄砲に見られがちで、幼なじみのレイミからよくお説教される。もう1人がその幼なじみのレイミ・サイオンジ、19歳。名家・西園寺家のお嬢様で、幼い頃から続けている弓道は達人クラス。周りを気遣う優しい性格だが、自分には厳しい。第1期SRFに選ばれエッジとともに宇宙へと旅立つ。

発売は2009年を予定しているが、山岸氏は「実はもう遊べる状態にまで来ている」と開発が順調であることをアピール。今後チューンナップを行なっていくという。会場では迫力ある最新映像が公開されたが、後日マーケットプレイスでも一般公開される予定だという。

http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20080610/so4.htm

マイクロソフト、「Xbox 360 RPG Premiere 2008」開催

マイクロソフト株式会社は、Xbox 360の新作発表会「Xbox 360 RPG Premiere 2008」を渋谷「松濤ギャラリー」にて開催した。

本イベントは、名称にあるとおりXbox 360向け“RPG”新作にフォーカスした発表会。会場では、同社から「Fable2」、「Mass Effect」が、株式会社スクウェア・エニックスから「スターオーシャン4 THE LAST HOPE」、「インフィニット アンディスカバリー」、「ラスト レムナント」が、株式会社バンダイナムコゲームスから「テイルズ オブ ヴェスペリア」について、それぞれ説明が行なわれた。

発表会の冒頭、マイクロソフト執行役員の泉水 敬氏は「Xbox 360は発売から2年半が経つが、その間、私たちはユーザーのみなさんに最高のゲーム体験をご提供すべく努力してきた。特にゲームラインナップについては、自信を持っておすすめできるタイトルをご提供できていると考えている。個人的にRPGファンということもあるが、パートナーのみなさんと一緒に取り組み、数多くのRPGを発売することができた。私たちは、世界中のRPGファンのみなさんに“Xbox 360に最高のRPG世界が展開される”ことをお伝えすべく、本イベントを開催した。これからも新しい世代のRPG、新しい感動をお届けしたい」とコメントした。

初代Xboxの頃から、業界やユーザーの間では「XboxはRPG(のラインナップ)が弱い」と常々指摘されてきた。日本国内においてRPGの人気は非常に根強いものがあり、ファン層も幅広い。同社としても手をこまねいていたわけではなく「ブルードラゴン」や「ロストオデッセイ」といった大作の投入など随所で巻き返しをはかってきたが、惜しむらくは「次の一手」が欠けていたため、負のイメージを払拭するまでには至らなかった。「ブルードラゴン」や「ロストオデッセイ」を堪能したプレーヤーが欲する「次の1本」。質はもちろん、その先があるという展望こそ、プラットフォームの信用にもつながっていく。

その点、今回のイベントは、単に大作RPGがリリースされるというだけでなく、Xbox 360のRPGラインナップが「単発」ではなく「継続していく」という主張も込められている。同社ではE3や東京ゲームショウでより詳しい情報を明らかにするとしており、RPGファンならずとも今後の展開には注目しておきたいところだ。

■ スクウェア・エニックス ~「インフィニット アンディスカバリー」、「ラスト レムナント」~

「スターオーシャン4 THE LAST HOPE」については速報を参照していただくとして、ここでは「インフィニット アンディスカバリー」、「ラスト レムナント」の2タイトルに関する情報をお届けする。

「インフィニット アンディスカバリー」は、後述する「ラスト レムナント」同様に昨年9月のメディアブリーフィングで初公開されたRPG。開発元は株式会社トライエース。

デモプレイで目を引いたのは、最初のメニュー画面に「難易度設定」と「マーケットプレース」があること。前者は「アクション性が強い作品(小島氏)」という本作の特徴を端的に示すもので、アクションが苦手な人にも楽しんでもらえるようにという配慮から設定されたもの。後述のマーケットプレースについては一切触れられなかったが、恐らくは関連コンテンツにすぐアクセスできるよう設定されたものだろう。

最新バージョンによる実機デモでは、ゲーム開始直後のチュートリアルを中心にゲームシステムなどが解説された。主人公の少年「カペル」は、英雄「シグムント」と瓜ふたつだったことから、兵士につかまり投獄されてしまう。カペルをシグムントと勘違いしたのは、兵士だけでなく本作のヒロイン「アーヤ」も同様。監獄に潜入し、命がけで助け出したのはシグムントのそっくりさん。最初は落胆したものの、放ってはおけないとカペルの手を取りふたりで監獄からの脱出を試みる。

昨年9月のメディアブリーフィングでも触れられたとおり、本作は「シチュエーションバトル」と呼ばれる特殊な戦闘シーンが随所に登場する。たとえば監獄から脱出するシーンでは、背後から負ってくる巨大な鬼「オーガ」につかまらないよう階段をのぼって出口を目指す。アクションRPGなのでキャラクタを直接操作して階段を駆け上がっていくが、その途中に兵士やバリゲードなどの障害物が登場。このとき、障害物などにどう対処するかがポイント。バカ正直に剣で壊したり、兵士をひとりずつ倒していくことも可能だが、そんなことをしていたらオーガに追いつかれて大変なことになってしまう。

こんなとき、本作のキーワード「サーチ&ディスカバリー」、「ディスカバリー&インパクト」が意味を持つ。前述の状況でフィールドをよく見渡すと、障害物の横に怪しい樽がある。これを「コネクトアクション」と呼ばれるシステムで仲間の能力を利用し、この場合はアーヤの弓で射抜くと爆発して障害物がまとめて消し飛ぶといった具合。他にも、階段をショートカットしてくるオーガが手すりに手をかけた瞬間に腕に切りつけて階下に落すシーンには、思わず「なるほど」とうならされた。また、アーヤを抱えて武器もアイテムも使えないカペルがドラゴンが吐き出すブレスから逃げ回るシーンでは、ブレスを利用して障害物を壊し逃げ道を確保するといったシーンも披露された。こうした映像は、後日マーケットプレースでムービーの配信が予定されている。気になる人はぜひともチェックしていただきたい。

発売日は9月11日。現時点では「完成間近……と呼べる状態になっている(小島氏)」といい、鋭意調整が進められているという。アジアでの発売日は日本同様9月11日。北米は9月2日、欧州は9月5日となっているが、これは出荷日で発売日ではないため、実質敵に「ほぼ世界同時発売」になるという。

「ラスト レムナント」の紹介では、プロデューサーの上田氏が登場。進捗状況は、察するところあまり芳しくない様子で、公開されたのはプリレンダではない実機映像を用いたトレーラーのみ。このトレーラーは、本日よりマーケットプレースで配信が開始されるという。

「大きなニュースはふたつ」と前置きして公開されたのは、Xbox 360版が多機種に先駆けて発売されること。これは日本、北米、欧州ともに同様。もうひとつの大きなニュースは発売日で、今冬発売予定であることが明らかにされた。ゲーム内容などの詳細については7月のE3で改めて説明するといい、「近いうちに、実際に体験してもらえる機会を作りたい」とコメントした。

■ バンダイナムコゲームス ~「テイルズ オブ ヴェスペリア」~

弊誌でもたびたびご紹介している「テイルズ オブ ヴェスペリア」は、日本語版オープニングムービーを初公開。発売日は、日本国内が8月7日で価格は7,800円。北米は8月、アジアは今夏、欧州は2009年予定。

マイクロソフトから、ソフトとXbox 360本体がセットになった「Xbox 360 テイルズ オブ ヴェスペリア プレミアムパック」が同日リリースされる。価格は37,800円で、ソフトとXbox 360(20GB HDDモデル)本体のほか、オリジナルフェイスプレート、収録台本レプリカといったオリジナル特典が付属。パッケージは数量限定のため、なくなり次第販売終了となる。

関連媒体では、テーマソングのシングルCD「鐘を鳴らして(BONNIE PINK)」が8月6日、サウンドトラックCDが8月20日に発売決定。角川書店からは、書籍「テイルズ オブ マガジン」が発売される。Vol.1が8月7日、Vol.2が10月10日で、以降は月刊化される予定。予定価格は780円。

同社では、本作の体験版を6月中にリリース予定。イベント会場には体験版の試遊台が設置されていたため、筆者も早速プレイ。戦闘システムは「テイルズ オブ ジ アビス」を発展させたもので、一定のフィールド内を自由に動き回り敵を攻撃。HDクオリティで炸裂するエフェクトは、豪快かつ華麗のひとこと。実は筆者「テイルズ~」シリーズは初体験だが、サクサクと遊べて好印象。体験版は約15分ほどの内容だが、出現するボスが相当手ごわく、担当氏いわく「体験版なのに、地道にレベルを上げないと倒せない(笑)」という。このあたり、正式発売前の予行演習には最適といったところか。

■ マイクロソフト ~「Fable2」、「Mass Effect」~

「Fable2」は、鬼才ピーター・モリニュー氏が代表を務める英Lionheadの作品。GDC 2008の弊誌特集でもインタビューなど多数の記事が掲載されており、RPGファンならずとも(改めて)目を通していただきたい。

プレーヤーの行動次第で、善悪どちらにも傾いていくキャラクタ。前作は強烈な自由度の高さが印象的だったが、今作は前作をはるかに上回る体験ができるという。ゲームの舞台は、前作から500年後の世界。テーマはずばり「愛」といい、プレーヤーの行動は自身はもちろん、社会にも影響を与えていく。社会に貢献するなら、それはすなわち「社会愛」であり、その一方で“無償の愛”の象徴として、プレーヤーに忠誠を尽くす犬が登場。出産や育児といった要素までサポートされており、このあたり「恐るべし、ピーター・モリニュー!」というほかない。

本作は、Xbox LIVEを介した協力プレイが可能。ここで山内氏は「確かに協力プレイは可能だが、その行動もゲームの世界に影響を与えるので注意して欲しい」という。普段は「愛など知らぬ」とばかり悪行に突っ走っていたプレーヤーが、友だちと協力プレイになったとたん善人として振舞えば、それは確かに色々な齟齬がでてもおかしくない。このあたり、実際にやってみたらどうなるか非常に興味深いところ。2008年の発売予定が待ち遠しくて仕方がない。

「Mass Effect」は、昨年のE3で最優秀RPG賞を受賞するなど、全世界で100を超えるアワードを獲得した注目作。北米や欧州ではすでにリリースされており、140万本を越えるヒットとなっている。銀河を救うべく立ち上がったにも関わらず、地球人というだけで信用されない主人公たちの葛藤と、のしかかる重圧。SF映画のなかにそのまま入っていったかのような深遠な世界観とストーリーは、日本のファンにも強烈にアピールするクオリティ。現時点では「日本発売が決定」というだけで、それ以外は未定。少々物足りないが「1本でも多く、より良いタイトルを紹介していきたい」という山内氏の言葉を胸に、ここは続報を心待ちにするとしよう。

http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20080610/rpg.htm

ソウルキャリバーIV、7月31日に発売決定

バンダイナムコゲームスは、PS3/Xbox 360用ソフト「ソウルキャリバーIV」を2008年7月31日に発売することを発表した。価格は7800円(税込)。

「ソウルキャリバー」は、剣やヌンチャク、鞭など、様々な武器と個性あふれるキャラクターを操作し戦う3D武器格闘ゲーム。1988年に第1作が発売され、最新作である「ソウルキャリバーIV」は、PALYSTATION 3、Xbox 360によるハイビジョン映像で楽しむことが可能だ。

また、ゲストキャラクターには既報のとおり、映画「スター・ウォーズ」からダース・ベイダーとヨーダが参戦。PS3ではダース・ベイダーを、Xbox 360ではヨーダをプレイすることが可能となっている。

http://japan.gamespot.com/xbox360/news/story/0,3800075348,20374908,00.htm

スターオーシャン 4 -THE LAST HOPE-、XBOX360で発売決定

宇宙歴10年。第三次世界大戦のため地球は死に絶えた。人類は新天地を求めてはるかな星の海へと旅立つ。SF+ファンタジーの世界観をもつ人気RPGシリーズの最新作がついにXbox 360で登場。

【スターオーシャン 4 -THE LAST HOPE-】
発売日:2009年発売予定
価格:未定
ジャンル:RPG
プラットフォーム:Xbox 360
CERO:審査予定
公式サイト:http://www.eternalsphere.com/

http://japan.gamespot.com/xbox360/news/story/0,3800075348,20375008,00.htm

ラスト レムナント、XBOX360版の先行発売が決定

最新の技術を駆使した新作RPG。ハイスペックなハードの性能を生かし、大迫力の大人数バトル、独特なファンタジーの世界が美麗に描かれる。スクウェア・エニックスの新世代のクリエイター達が集結した精鋭チームで開発している本作。新ブランドも予感させる「ラスト レムナント」に期待しよう。

【ラスト レムナント】
発売日:Xbox 360版 今冬発売予定
※PS3版は未定
価格:未定
ジャンル:RPG
プラットフォーム:Xbox 360/PS3
CERO:C(15才以上対象)
公式サイト:http://www.square-enix.co.jp/remnant/

http://japan.gamespot.com/xbox360/news/story/0,3800075348,20375008,00.htm

インフィニット アンディスカバリー、9月11日に発売決定

トライエースとスクウェア・エニックスが贈る新世代RPG。リアルタイムに変化する世界が織り成す、様々なシチュエーション。プレイヤーの選択が“未知なる発見”を紡ぎだす。トライエースの高い技術力とXbox 360 が描きだす臨場感溢れる究極のファンタジー世界で、壮大なストーリーと新世代のゲームプレイが融合した、真のロールプレイングを体験できる。

【インフィニット アンディスカバリー】
発売日:2008年9月11日(木)発売予定
価格:8190円(税込)
ジャンル:RPG
プラットフォーム:Xbox 360
Xbox LIVE対応:ダウンロードコンテンツ予定
CERO:B(12才以上対象)
公式サイト:http://www.square-enix.co.jp/undiscovery/

http://japan.gamespot.com/xbox360/news/story/0,3800075348,20375008,00.htm

テスト投稿

『ラストレムナント』
 ・Xbox360版が先行
 ・日米欧で今冬同時発売

『インフィニットアンディスカバリー』
 ・2008年9月11日に発売決定

『スターオーシャン4 ~THE LAST HOPE~』
 ・Xbox360に機種決定、発売時期は2009年予定
  http://jp.youtube.com/watch?v=w4AfoALsL4M

『テイルズオブヴェスペリア』
 ・2008年8月7日に発売決定
 ・価格は7800円[税込]
 ・同梱パックも同時発売。数量限定、シナリオのレプリカと特製のフェイスプレートが同梱される
 ・同梱パックの価格は37,800円(税込み)
 ・体験版は2008年6月中にXbox LIVEにて配信

『Fable 2(フェイブル2)』、『マスエフェクト』
 ・日本語版が発売

ソース
http://www.famitsu.com/blog/express/

その他記事検索用
http://news.google.com/news?q=XBOX&rls=ja&scoring=n

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