2008年6月30日月曜日

テイルズ オブ ヴェスペリア 初回限定版、予約受付開始

本日、バンダイナムコが8月7日に発売を予定している「テイルズ オブ ヴェスペリア 特典 スペシャルDVD付き」の予約受付がAmazon.co.jpにて開始された。スペシャルDVDは、数量限定で付属する初回特典であり、定価については通常版と同じく7800円となっている。

なお、XBOX360本体(スタンダードモデル)に「テイルズ オブ ヴェスペリア」のゲームソフト(上記、スペシャルDVD付き版)、初回特典のフェイスプレートと台詞台本レプリカを同梱した、「テイルズ オブ ヴェスペリア プレミアムパック」については、予約受付は開始されていない。

「テイルズ オブ ヴェスペリア」の予約受付については、公式サイトにて「6月25日より」と発表されていたが、期日後も小売各社の動きが見られず、様々な憶測を呼んでいた。

「テイルズ オブ ヴェスペリア」は、シリーズ累計販売本数1,000万本以上を記録する人気のロールプレイングゲーム『テイルズ オブ』シリーズの最新作。シリーズ初となるHD映像作品であり、人気漫画家の藤島康介氏がキャラクターデザインを手がける。シナリオ等はシリーズ最大のボリュームを収録するとしている。また、Xbox LIVE マーケットプレース上で、『テイルズ オブ ヴェスペリア』の体験版が配信されている。

http://www.amazon.co.jp/dp/B0015PUSQ0/

2008年6月28日土曜日

コナミ、オトメディウスGジョイスティック同梱版を発表


コナミはXBOX360で発売予定のオトメディウスG(ゴージャス)に、同ゲームパッケージに加え、同ゲームに最適化されたジョイスティック及びキャラクター缶バッチ6個を同梱したパッケージ、「ハイパースティック Pro オトメディウスG」を2008年9月25日に25,780円(税込27,069円)で発売すると発表した。

同梱されるジョイスティックは、スティックやボタン等のあらゆるパーツをアーケード筐体と同じ三和電子製を採用し、シューティング向けに8方向入力がしやすい構造を採用、上部及び下部をメタルプレートで覆い剛性の向上をはかるなど、細部までオトメディウスGに最適化されたものとなっている。

その他にもオトメディウスGのゲーム中で使用するタッチパネルや、ボイスチャット用のヘッドセット接続端子などを備える。また、重量も2.6kgと、激しい操作にも安定感ある操作性を提供できるものとなっている。

組立製造はホリ電子が行う。
  
http://www.konamistyle.jp/sp/otome_ct/index.html

エンターブレイン、RPGツクール最新作はXBOX360に対応

エンターブレインが発売を予定している「RPGツクール」の最新バージョンにおいて、XBOX360に対応することがわかった。

XBOX360への対応は、PC上のRPGツクールで作成したプロジェクトを、XNA Game Studio用のプロジェクトに変換(C#及びXNAを用いたソースコードとして出力する)というものになるという。

この機能の実装により、従来ではRPGツクール内で実装するには難しかった機能をソースコードレベルで編集し調整を行うことが可能となるとともに、完成したゲームの配布は「XNA Game Creators Club」を通して行うことが可能となる。

日本発のゲームエンジンとして、商用ゲームの開発に利用といった展開に期待できる。
また、RPGツクールとXNA Game Studioの連携により、段階を踏んだゲーム開発者の育成にも期待が持て、教育機関への普及も考えられる。

http://it.nikkei.co.jp/digital/column/gamescramble.aspx?n=MMITew000027062008&cp=2

2008年6月27日金曜日

3Dアクションゲーム「Robot Game」をソースコード付きで無償配布


25日、マイクロソフトはPC及びXBOX360向けの3Dロボットゲーム「Robot Game」を今週金曜日(太平洋標準時間27日12時)に、ゲーム開発の学習教材としてソースコード付きで無償提供すると発表した。

「Robot Game」のソースコードは、XNA Game Studio用のプロジェクトとなっており、C#及びXNA(.NET用DirectX)で作成されている。このソースから以下の技術を学んで欲しいとのことである。

 ・シェーダを用いた高度なグラフィック処理方法

 ・ポストエフェクト(計算式でテクスチャを作る必殺技)

 ・3Dサウンドや入力処理、場面管理など

 ・1人用の実装方法と、2人用の画面分割モードの実装方法

 ・武器やアイテムデータなど、簡単に拡張・改造しやすいソースの書き方

オープンソースという言葉とは縁のない商用ゲーム業界において、一般人がプロフェッショナルの書いたソースコードを目にする機会は皆無に近いと思う。ゲーム開発に興味のある人は是非参考にして欲しい。

http://blogs.msdn.com/xna/archive/2008/06/25/robot-game-to-be-released-this-friday.aspx


Video: XNA Creators Club Online: Robot Game

Gears of War 2作者、Metal Gear Solid 4を罵倒

「Gears of War 2」を手がけるクリフB氏はIGNのインタビューに対し「METAL GEAR SOLID 4は我々が作る類のゲームではない。受け身のエンターテイメントは廃れかけている。」と挑発的な発言し、海外サイトを中心に波紋を広げている。

このインタビュー自体はGears of War 2のマルチプレーヤー機能に関するものであるが、勢いあまり口にした、この強気の発言は日本でも波紋を呼びそうである。

Gears of War 2はゲームエンジン「Unreal Engine 3.5」を駆使した圧倒的な美しさと質感を持つグラフィックシーンで注目を集めるEpic Gamesが開発中の最新作。2008年年末の発売を予定している。

前作は、ほぼ1つのボタンで立ち位置や状況に応じ複雑なアクションを自動で行うという極限まで追求されたシンプルな操作性と、操作の上手さよりも戦略を重視した知的なゲーム性、緊張感に満ちた重厚な戦闘シーン、さりげなく交わされるアメリカンジョークなどが評価され、数々の記録と賞与を受けて一躍Xbox360の代表作へと躍り出た。また、発売後2週間で100万本を突破、その後1年で500万本を超える売上を達成し、完全新作タイトルとしては異例の大ヒットとなった。

http://xbox360.ign.com/articles/884/884154p3.html

XBOX360、欧州で500万台突破

マイクロソフトは欧州市場におけるXBOX360の販売台数が500万台を突破したと発表した。

また、同社のデビッド・ゴーセン副社長は、この発表にあわせ、「XBOX360とPS3との差は僅か、依然トップ独走しているのはWiiである。しかし、これからが本番だ」という旨のコメントを発表している。

デビッド・ゴーセン氏は、今年3月に任天堂からマイクロソフトへ移籍し、戦略マーケティング副社長に就任した。同氏は任天堂時代からマーケティング部門のトップとして、ゲームボーイ・アドバンスを手始めに、世界規模の超大ヒットとなっている「Wii」の仕掛け人として暗躍した人物であり、この強気で不気味な発言は、ゲーム業界を中心に、市場に大きな影響を与える可能性が高い。

http://xbox360.ign.com/articles/884/884550p1.html

2008年6月25日水曜日

X-BLADESイラストコンテスト開催

TopWareが発売を予定しているアクションゲーム「X-BLADES」において、同作のヒロインであるAYUMIのイラストコンテストが開催されている。

今回のコンテストでは、最優秀賞として賞金3000ドルが用意されており、その他にも優秀作品は同ゲームに同梱されるアートブックに掲載される予定。また、応募者の中から抽選で20名に同ゲームソフトをプレゼントされる。

応募締切は8月31日。
世界各地からの応募を受け付けている。

X-BLADESは、主人公AYUMIが剣と銃を合体させた武器を両手に、中世風のファンタジー世界を冒険するアクションゲーム。

また、X-BLADESは、ゲーム業界では無名地帯と言っても過言ではないロシア発の作品であり、その作風も、和風テイストなキャラクタ等のデザインに、洋風テイストな過激なアクション表現と、新興勢力らしくゲーム先進諸国の作風を満遍なく取り込んだ既存概念にとらわれない斬新なものとなっている。

http://www.x-blades.com/

2008年6月20日金曜日

ロックスターの問題作、BULLY日本語版公式サイトがオープン

ベセスダソフトワークスが7月24日に発売を予定している「BULLY」の公式サイトがオープンした。

BULLYは、「Grand Theft Auto」シリーズを送り出したロックスター社による学校を舞台とした作品である。
そのゲーム性は同社のGTAと酷似したものとなっている。

本作は主に「1人の学生となり1年間の自由な学園生活を送る」という内容だが、GTAの様にギャングによる銃乱射などの直接的な暴力表現は少ないものの、過激な喧嘩や授業妨害を含む校内暴力などの暴力表現が多数含まれており、「非現実的なGTAより遙かに問題がある」として世界的に問題となった作品である。同作は、北米を含む各国において発売差し止め裁判などが多数繰り広げられた。

このため、数々のロックスター作品の日本語ローカライズを行っているカプコンからは自主規制によるものか、同作に関する一切の発表もなく、発売が見送られていた。が、2年の時を経て遂にベセスダソフトワークス社の強行により、オリジナルとなるPS2版のローカライズに加え、最新技術によるリメイク作となるXBOX360版も引っ提げての日本上陸となる。

http://www.rockstargames-bully.jp/

フロントライン、アップデートでボイスチャット50人対戦に対応

THQジャパンは、4月24日に発売したXbox 360用ソフト『フロントライン:フュエル・オブ・ウォー』のタイトルアップデートを6月19日夜に実施した。

今回のアップデートでは、新たに50人対戦時のボイスチャットに対応した。以前は32人対戦まで対応していたが、大幅に引き上げられたかたちとなる。また、その他にもボイスチャットの品質の向上及び、細かい不具合の修正などが行われている。

「フロントライン:フュエル オブ ウォー」は、近未来において、カスピ海に僅かに残された石油を巡り勃発した世界大戦を舞台としたFPS。プレイヤーが操作するキャラクタは、細部まで徹底してカスタマイズ可能であり、職種(役割)をベースにプレイスタイルにより成長するシステムを採用している。また、建物などのオブジェクトも破壊可能であり、地形の変化により戦術も変化する。

なお、今回のアップデートはXbox Live!に接続した状態でフロントラインを起動すると自動で行われる。

http://news.dengeki.com/elem/000/000/087/87386/index.html

2008年6月19日木曜日

雷電4、XBOX360で発売決定

雷電シリーズの最新作「雷電4」がXBOX360で9月11日に発売される事がわかった。

雷電4は縦スクロールシューティングゲームのロングランヒット作である雷電シリーズの最新作で、2007年6月からアーケードゲームとしてゲームセンターで絶賛稼働中である。

XBOX360版では新たにオンライン協力プレイなどを備える予定。

開発者からは「XBOX360はシューティングゲーム市場復興の拠点となるだろう」とのコメントが寄せられている。

2008年3月には、同シリーズの外伝作品3作をまとめた「ライデンファイターズ エイシズ」もXBOX360で発売されており、またオトメディウスGやケツイ、怒首領蜂など、各社から続々とシューティングゲームの発売も発表されている。

今後のシューティング市場の活性化に期待したい。

http://www.1up.com/do/newsStory?cId=3157524

バイオハザード5、XBOX360で先行発売か

バイオハザード5がXBOX360で先行発売になる可能性が高いことがわかった。

この先行発売は、マイクロソフトからカプコンへ多額の資金援助の見返りとして行われるものであり、E3の会場で正式発表になるのではないかとの情報が寄せられている。

バイオハザード5は、カプコンが今年末にXBOX360及びPLAYSTATION3で発売を予定している世界的な超大作シリーズであり、同名の映画はゲームを原作としたものでは唯一と言えるほどの大ヒットを記録するなど、この情報が事実だとすると、ゲーム業界に与える影響は計り知れない。

この情報を発した「PLAYSTATION LIFESTYLE」によると、「GTA4における独占コンテンツと同じ様な話」とのことであり、これらの情報から総合的に推測すると、事実だとすれば異常とも言えるほどの多額な金が動いた可能性は否めない。

この情報が真実であるかどうかはE3を待とう。

http://playstationlifestyle.net/2008/06/18/rumor-industry-rumblings-regarding-resident-evil-5/

2008年6月14日土曜日

カプコン、「ロックマン9」を発売か

本日、オーストラリア映像倫理審査機構が13日に発表したレーティング審査通過タイトル一覧に、会社名「カプコン」、商品名「ロックマン9」、審査結果「一般」、とある事がわかった。

発売時期や価格などの詳細は不明だが、審査段階まで進んでいることからも近日中の発売は確実視されている。

また、この話題を扱う海外のサイトでは「E3の会場で正式発表があるのでは?」「パッケージ販売ではなく、Xbox Live!アーケードによるオンライン販売では?」などという様々な憶測が飛び交っている。

参考動画(Z指定)

「MicrosoftはSEGAの買収を発表する」という噂が再燃

海外のサイトで「E3の場でMicrosoftはSEGAの買収を発表する」という噂が飛び交っている。

過去にも同様の噂はあったが、今回はセガサミーHDの株価の推移なども相まって、「ここ2年ほど下降気味であり買収するには最適な価格だ」などという意見が出ている。ただし、今回も、あくまで噂の域を出ない話でしかない。

この噂が本当かどうかを確かめるには、E3まで待つしかない。

http://www.xbox360wire.co.uk/2008/06/13/microsoft-poised-to-buy-sega/

2008年6月13日金曜日

Microsoft、「今年はHalo3級のビックタイトルはない」と発表

マイクロソフト社のXBOX360事業部を率いるシェーン・キム氏が語ったところによると、「今年はHalo3級のビックタイトルを出す予定はない」としている。

同氏は続けて「ただし、Gears of War 2及びFable 2という超ド級タイトルがある」とした。

特にFable2については、ポピュラスやテーマパーク、ダンジョンキーパーなどの「ゴッドゲーム(「神の視点」の意)」と呼ばれる奇抜なゲームを作り出したピーター・モリニュー氏が率いるライオンヘッドスタジオの最新作だけに、期待せずにはいられない。

http://www.videogaming247.com/2008/06/13/nothing-as-big-as-halo-3-this-year-admits-kim/

「プリンス・オブ・ペルシャ」最新作、XBOX360版が先行発売か

Ubisoftが発売を予定している「プリンス・オブ・ペルシャ」最新作について、開発責任者のChris Easton氏がVideogaming247のインタビューに対し、「Xbox360版とPS3版の同時発売を確約することはできない」と答えていたことが明らかになった。

プリンス・オブ・ペルシャ最新作は、今年のホリデーシーズンの発売に向けて開発を進めているとのこと。
また、「必ず最高のプリンス・オブ・ペルシャをお届けする」と語っている。

http://www.videogaming247.com/2008/06/12/ubi-refuses-to-confirm-simultaneous-prince-of-persia-release/

Super Street Fighter II Turbo HD Remix ベータテスト動画

先日お伝えしたとおり、Super Street Fighter II Turbo HD Remix ベータテストが日本を除く地域で開催される。

前回の記事
戦場の狼3(Super Street Fighter II Turbo HD Remix ベータテスト参加権付き)、日本では配信されず

ベータテストでは、リュウ及びケンで対戦プレイを行えるという内容のようである。
また、ベータテストの動画については下記になる。

NINJA GAIDEN 2特別仕様XBOX360エリートが当たるキャンペーンを実施


NINJA GAIDEN 2特別仕様XBOX360エリートが当たるキャンペーンを実施すると、米国のXBOX360公式サイトで告知されている。

その他にも、下記のプレゼントが用意されている。
・Xbox 360 120GB ハードディスク
・1600 Microsoft Points
・Xbox Live Gold 12ヶ月
・Xbox 360 Black Play & Charge Kit
・Ninja Gaiden II Tシャツ

応募方法は、
1. 応募用のゲーマーアイコンをダウンロードする
2. 6月13日~15日の期間中にNINJA GAIDEN 2をプレイする

応募資格は、
1. 18歳以上
2. 米国在住者

と、なっており、残念ながら日本からのエントリーは出来ない。

2008年6月12日木曜日

XBOX360版 「Unreal Tournament 3」 最新画像が公開

XBOX360版「Unreal Tournament 3」の最新画像が公開された。

UT3は、XBOX360、PS3及びPCでの発売を予定していたが、PC版が2007年11月、PS3版が2007年12月に発売されたのを尻目に、XBOX360版については開発が中断となっていた。

この中断となっていたXBOX360版については、「PC版及びPS3版の発売後にゴタゴタが解決したら開発を再開する」とEpic Games公式フォーラムにて発表されていた。

http://www.eurogamer.net/article.php?article_id=132865












2008年6月11日水曜日

戦場の狼3(Super Street Fighter II Turbo HD Remix ベータテスト参加権付き)、日本では配信されず

本日、Wolf of the Battlefield: Commando 3(和名:戦場の狼)が、日本を除く地域で配信されます。
価格は800マイクロソフトポイント(1200円)。

基本的なゲーム性は真上見下ろし視点とファミコン時代から変化しておりませんが、グラフィックが無駄に豪華に3Dとなり、またオンライン協力プレイにも対応、という内容。

また、この「戦場の狼3」には、6月25日から予定されている「Super Street Fighter II Turbo HD Remixベータテスト参加権」がついてきます。当然、日本では配信されない、つまり購入できないので、このベータテストに参加することはできません・・・。

http://gamerscoreblog.com/press/archive/2008/06/09/froggercommandoxbla.aspx

HORI製アーケードスティック、リアルアーケードPro.EX、即日完売

ゲーム周辺機器の老舗HORIが、7月10日に発売を予定しているXBOX360用のアーケードスティック「リアルアーケードPro.EX」の先行予約受付が6月10日に開始されたが、直後に完売となった。

7月10日発売分の予約とのことであり、7月10日以降に再度販売が行われるようなので、予約できなかった人はそちらに期待しよう。

http://www.horistore.com/shop/item_detail.php?id=669

スクウェア・エニックス、「スターオーシャン4」はXbox 360で

株式会社スクウェア・エニックスは、6月10日に都内で行なわれたマイクロソフトの発表会「Xbox 360 RPG Premiere 2008」において、同社が開発中のRPG「スターオーシャン4」のプラットフォームをXbox 360と発表した。発売時期は2009年を予定しており、価格などは未定。

「Xbox 360 RPG Premiere 2008」は、マイクロソフトがXbox 360のプラットフォームで発売される主要RPGに的を絞った発表会で、マイクロソフトの他、スクウェア・エニックス、バンダイナムコゲームスが各タイトルを発表した。「スターオーシャン4」以外のタイトルについては別項にて詳細をお届けする。

スクウェア・エニックスの発表の冒頭に登場したのがこの「スターオーシャン4」。すでに製作は発表されているタイトルではあるが、これまで長らくプラットフォームは明らかにされてこなかった。ムービーが流された後に登壇した同社プロデューサーの山岸功典氏は「やっと対応ハードが発表できるようになりました。対応ハードはXbox 360で決まりました」と切り出しXbox 360で最新作が発売されることを明らかにし、「皆様お待たせしてしまい申し訳ありませんでした」と続けた。

「スターオーシャン4」の正式タイトルは「スターオーシャン4 THE LAST HOPE」で、製作はこれまで通り株式会社トライエースが担当。舞台はシリーズ作品で最も過去を舞台にしたものとなる。人類は西暦2064年に第三次世界大戦に突入し大量破壊兵器を使用したことで全滅の危機に瀕していた。そんな絶望的な状況下で人々が希望を見いだしたのは宇宙だった。2070年代に宇宙文明との接触に成功しワープ航法が開発され宇宙歴に突入。宇宙歴10年に遂に第一陣が宇宙開拓の旅に出発する。

宇宙歴10年ということで、我々の現実社会から見れば近未来ともいえる非常に近い時代が舞台となっている。これらのことから山岸氏によれば「これまでの作品よりSF色の強い作品になる」という。このためシリーズ作品とはイメージを一新するべくロゴも新しくなっている。

文明や環境の異なる惑星をいくつも渡り歩く、まさに“星の海”を旅する冒険譚として描かれ、前作よりフィールドのバリエーションは豊富なものとなっているという。戦闘シーンは、これまでのシリーズ作品で採用されていたリアルタイムアクションバトルをベースに、新システムを採用することでXbox 360のグラフィックス表現を最大限活かした新しいものとなるという。詳細については今後明らかにしていくという。グラフィックス表現については「ファイナルファンタジー」などのムービーを手がけてきたヴィジュアルワークスが参加していることからも、これまで以上に美麗な映像が期待できる。

会場で配付された資料によると、中心となるキャラクタの2人のプロフィールが公開された。1人は男性キャラで名前はエッジ・マーベリック、20歳。正義感・責任感が強く、人類を救うべく第1期SRF (宇宙開拓隊) に参加。優れた判断能力を持つがすぐに行動を起こす性格から無鉄砲に見られがちで、幼なじみのレイミからよくお説教される。もう1人がその幼なじみのレイミ・サイオンジ、19歳。名家・西園寺家のお嬢様で、幼い頃から続けている弓道は達人クラス。周りを気遣う優しい性格だが、自分には厳しい。第1期SRFに選ばれエッジとともに宇宙へと旅立つ。

発売は2009年を予定しているが、山岸氏は「実はもう遊べる状態にまで来ている」と開発が順調であることをアピール。今後チューンナップを行なっていくという。会場では迫力ある最新映像が公開されたが、後日マーケットプレイスでも一般公開される予定だという。

http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20080610/so4.htm

マイクロソフト、「Xbox 360 RPG Premiere 2008」開催

マイクロソフト株式会社は、Xbox 360の新作発表会「Xbox 360 RPG Premiere 2008」を渋谷「松濤ギャラリー」にて開催した。

本イベントは、名称にあるとおりXbox 360向け“RPG”新作にフォーカスした発表会。会場では、同社から「Fable2」、「Mass Effect」が、株式会社スクウェア・エニックスから「スターオーシャン4 THE LAST HOPE」、「インフィニット アンディスカバリー」、「ラスト レムナント」が、株式会社バンダイナムコゲームスから「テイルズ オブ ヴェスペリア」について、それぞれ説明が行なわれた。

発表会の冒頭、マイクロソフト執行役員の泉水 敬氏は「Xbox 360は発売から2年半が経つが、その間、私たちはユーザーのみなさんに最高のゲーム体験をご提供すべく努力してきた。特にゲームラインナップについては、自信を持っておすすめできるタイトルをご提供できていると考えている。個人的にRPGファンということもあるが、パートナーのみなさんと一緒に取り組み、数多くのRPGを発売することができた。私たちは、世界中のRPGファンのみなさんに“Xbox 360に最高のRPG世界が展開される”ことをお伝えすべく、本イベントを開催した。これからも新しい世代のRPG、新しい感動をお届けしたい」とコメントした。

初代Xboxの頃から、業界やユーザーの間では「XboxはRPG(のラインナップ)が弱い」と常々指摘されてきた。日本国内においてRPGの人気は非常に根強いものがあり、ファン層も幅広い。同社としても手をこまねいていたわけではなく「ブルードラゴン」や「ロストオデッセイ」といった大作の投入など随所で巻き返しをはかってきたが、惜しむらくは「次の一手」が欠けていたため、負のイメージを払拭するまでには至らなかった。「ブルードラゴン」や「ロストオデッセイ」を堪能したプレーヤーが欲する「次の1本」。質はもちろん、その先があるという展望こそ、プラットフォームの信用にもつながっていく。

その点、今回のイベントは、単に大作RPGがリリースされるというだけでなく、Xbox 360のRPGラインナップが「単発」ではなく「継続していく」という主張も込められている。同社ではE3や東京ゲームショウでより詳しい情報を明らかにするとしており、RPGファンならずとも今後の展開には注目しておきたいところだ。

■ スクウェア・エニックス ~「インフィニット アンディスカバリー」、「ラスト レムナント」~

「スターオーシャン4 THE LAST HOPE」については速報を参照していただくとして、ここでは「インフィニット アンディスカバリー」、「ラスト レムナント」の2タイトルに関する情報をお届けする。

「インフィニット アンディスカバリー」は、後述する「ラスト レムナント」同様に昨年9月のメディアブリーフィングで初公開されたRPG。開発元は株式会社トライエース。

デモプレイで目を引いたのは、最初のメニュー画面に「難易度設定」と「マーケットプレース」があること。前者は「アクション性が強い作品(小島氏)」という本作の特徴を端的に示すもので、アクションが苦手な人にも楽しんでもらえるようにという配慮から設定されたもの。後述のマーケットプレースについては一切触れられなかったが、恐らくは関連コンテンツにすぐアクセスできるよう設定されたものだろう。

最新バージョンによる実機デモでは、ゲーム開始直後のチュートリアルを中心にゲームシステムなどが解説された。主人公の少年「カペル」は、英雄「シグムント」と瓜ふたつだったことから、兵士につかまり投獄されてしまう。カペルをシグムントと勘違いしたのは、兵士だけでなく本作のヒロイン「アーヤ」も同様。監獄に潜入し、命がけで助け出したのはシグムントのそっくりさん。最初は落胆したものの、放ってはおけないとカペルの手を取りふたりで監獄からの脱出を試みる。

昨年9月のメディアブリーフィングでも触れられたとおり、本作は「シチュエーションバトル」と呼ばれる特殊な戦闘シーンが随所に登場する。たとえば監獄から脱出するシーンでは、背後から負ってくる巨大な鬼「オーガ」につかまらないよう階段をのぼって出口を目指す。アクションRPGなのでキャラクタを直接操作して階段を駆け上がっていくが、その途中に兵士やバリゲードなどの障害物が登場。このとき、障害物などにどう対処するかがポイント。バカ正直に剣で壊したり、兵士をひとりずつ倒していくことも可能だが、そんなことをしていたらオーガに追いつかれて大変なことになってしまう。

こんなとき、本作のキーワード「サーチ&ディスカバリー」、「ディスカバリー&インパクト」が意味を持つ。前述の状況でフィールドをよく見渡すと、障害物の横に怪しい樽がある。これを「コネクトアクション」と呼ばれるシステムで仲間の能力を利用し、この場合はアーヤの弓で射抜くと爆発して障害物がまとめて消し飛ぶといった具合。他にも、階段をショートカットしてくるオーガが手すりに手をかけた瞬間に腕に切りつけて階下に落すシーンには、思わず「なるほど」とうならされた。また、アーヤを抱えて武器もアイテムも使えないカペルがドラゴンが吐き出すブレスから逃げ回るシーンでは、ブレスを利用して障害物を壊し逃げ道を確保するといったシーンも披露された。こうした映像は、後日マーケットプレースでムービーの配信が予定されている。気になる人はぜひともチェックしていただきたい。

発売日は9月11日。現時点では「完成間近……と呼べる状態になっている(小島氏)」といい、鋭意調整が進められているという。アジアでの発売日は日本同様9月11日。北米は9月2日、欧州は9月5日となっているが、これは出荷日で発売日ではないため、実質敵に「ほぼ世界同時発売」になるという。

「ラスト レムナント」の紹介では、プロデューサーの上田氏が登場。進捗状況は、察するところあまり芳しくない様子で、公開されたのはプリレンダではない実機映像を用いたトレーラーのみ。このトレーラーは、本日よりマーケットプレースで配信が開始されるという。

「大きなニュースはふたつ」と前置きして公開されたのは、Xbox 360版が多機種に先駆けて発売されること。これは日本、北米、欧州ともに同様。もうひとつの大きなニュースは発売日で、今冬発売予定であることが明らかにされた。ゲーム内容などの詳細については7月のE3で改めて説明するといい、「近いうちに、実際に体験してもらえる機会を作りたい」とコメントした。

■ バンダイナムコゲームス ~「テイルズ オブ ヴェスペリア」~

弊誌でもたびたびご紹介している「テイルズ オブ ヴェスペリア」は、日本語版オープニングムービーを初公開。発売日は、日本国内が8月7日で価格は7,800円。北米は8月、アジアは今夏、欧州は2009年予定。

マイクロソフトから、ソフトとXbox 360本体がセットになった「Xbox 360 テイルズ オブ ヴェスペリア プレミアムパック」が同日リリースされる。価格は37,800円で、ソフトとXbox 360(20GB HDDモデル)本体のほか、オリジナルフェイスプレート、収録台本レプリカといったオリジナル特典が付属。パッケージは数量限定のため、なくなり次第販売終了となる。

関連媒体では、テーマソングのシングルCD「鐘を鳴らして(BONNIE PINK)」が8月6日、サウンドトラックCDが8月20日に発売決定。角川書店からは、書籍「テイルズ オブ マガジン」が発売される。Vol.1が8月7日、Vol.2が10月10日で、以降は月刊化される予定。予定価格は780円。

同社では、本作の体験版を6月中にリリース予定。イベント会場には体験版の試遊台が設置されていたため、筆者も早速プレイ。戦闘システムは「テイルズ オブ ジ アビス」を発展させたもので、一定のフィールド内を自由に動き回り敵を攻撃。HDクオリティで炸裂するエフェクトは、豪快かつ華麗のひとこと。実は筆者「テイルズ~」シリーズは初体験だが、サクサクと遊べて好印象。体験版は約15分ほどの内容だが、出現するボスが相当手ごわく、担当氏いわく「体験版なのに、地道にレベルを上げないと倒せない(笑)」という。このあたり、正式発売前の予行演習には最適といったところか。

■ マイクロソフト ~「Fable2」、「Mass Effect」~

「Fable2」は、鬼才ピーター・モリニュー氏が代表を務める英Lionheadの作品。GDC 2008の弊誌特集でもインタビューなど多数の記事が掲載されており、RPGファンならずとも(改めて)目を通していただきたい。

プレーヤーの行動次第で、善悪どちらにも傾いていくキャラクタ。前作は強烈な自由度の高さが印象的だったが、今作は前作をはるかに上回る体験ができるという。ゲームの舞台は、前作から500年後の世界。テーマはずばり「愛」といい、プレーヤーの行動は自身はもちろん、社会にも影響を与えていく。社会に貢献するなら、それはすなわち「社会愛」であり、その一方で“無償の愛”の象徴として、プレーヤーに忠誠を尽くす犬が登場。出産や育児といった要素までサポートされており、このあたり「恐るべし、ピーター・モリニュー!」というほかない。

本作は、Xbox LIVEを介した協力プレイが可能。ここで山内氏は「確かに協力プレイは可能だが、その行動もゲームの世界に影響を与えるので注意して欲しい」という。普段は「愛など知らぬ」とばかり悪行に突っ走っていたプレーヤーが、友だちと協力プレイになったとたん善人として振舞えば、それは確かに色々な齟齬がでてもおかしくない。このあたり、実際にやってみたらどうなるか非常に興味深いところ。2008年の発売予定が待ち遠しくて仕方がない。

「Mass Effect」は、昨年のE3で最優秀RPG賞を受賞するなど、全世界で100を超えるアワードを獲得した注目作。北米や欧州ではすでにリリースされており、140万本を越えるヒットとなっている。銀河を救うべく立ち上がったにも関わらず、地球人というだけで信用されない主人公たちの葛藤と、のしかかる重圧。SF映画のなかにそのまま入っていったかのような深遠な世界観とストーリーは、日本のファンにも強烈にアピールするクオリティ。現時点では「日本発売が決定」というだけで、それ以外は未定。少々物足りないが「1本でも多く、より良いタイトルを紹介していきたい」という山内氏の言葉を胸に、ここは続報を心待ちにするとしよう。

http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20080610/rpg.htm

ソウルキャリバーIV、7月31日に発売決定

バンダイナムコゲームスは、PS3/Xbox 360用ソフト「ソウルキャリバーIV」を2008年7月31日に発売することを発表した。価格は7800円(税込)。

「ソウルキャリバー」は、剣やヌンチャク、鞭など、様々な武器と個性あふれるキャラクターを操作し戦う3D武器格闘ゲーム。1988年に第1作が発売され、最新作である「ソウルキャリバーIV」は、PALYSTATION 3、Xbox 360によるハイビジョン映像で楽しむことが可能だ。

また、ゲストキャラクターには既報のとおり、映画「スター・ウォーズ」からダース・ベイダーとヨーダが参戦。PS3ではダース・ベイダーを、Xbox 360ではヨーダをプレイすることが可能となっている。

http://japan.gamespot.com/xbox360/news/story/0,3800075348,20374908,00.htm

スターオーシャン 4 -THE LAST HOPE-、XBOX360で発売決定

宇宙歴10年。第三次世界大戦のため地球は死に絶えた。人類は新天地を求めてはるかな星の海へと旅立つ。SF+ファンタジーの世界観をもつ人気RPGシリーズの最新作がついにXbox 360で登場。

【スターオーシャン 4 -THE LAST HOPE-】
発売日:2009年発売予定
価格:未定
ジャンル:RPG
プラットフォーム:Xbox 360
CERO:審査予定
公式サイト:http://www.eternalsphere.com/

http://japan.gamespot.com/xbox360/news/story/0,3800075348,20375008,00.htm

ラスト レムナント、XBOX360版の先行発売が決定

最新の技術を駆使した新作RPG。ハイスペックなハードの性能を生かし、大迫力の大人数バトル、独特なファンタジーの世界が美麗に描かれる。スクウェア・エニックスの新世代のクリエイター達が集結した精鋭チームで開発している本作。新ブランドも予感させる「ラスト レムナント」に期待しよう。

【ラスト レムナント】
発売日:Xbox 360版 今冬発売予定
※PS3版は未定
価格:未定
ジャンル:RPG
プラットフォーム:Xbox 360/PS3
CERO:C(15才以上対象)
公式サイト:http://www.square-enix.co.jp/remnant/

http://japan.gamespot.com/xbox360/news/story/0,3800075348,20375008,00.htm

インフィニット アンディスカバリー、9月11日に発売決定

トライエースとスクウェア・エニックスが贈る新世代RPG。リアルタイムに変化する世界が織り成す、様々なシチュエーション。プレイヤーの選択が“未知なる発見”を紡ぎだす。トライエースの高い技術力とXbox 360 が描きだす臨場感溢れる究極のファンタジー世界で、壮大なストーリーと新世代のゲームプレイが融合した、真のロールプレイングを体験できる。

【インフィニット アンディスカバリー】
発売日:2008年9月11日(木)発売予定
価格:8190円(税込)
ジャンル:RPG
プラットフォーム:Xbox 360
Xbox LIVE対応:ダウンロードコンテンツ予定
CERO:B(12才以上対象)
公式サイト:http://www.square-enix.co.jp/undiscovery/

http://japan.gamespot.com/xbox360/news/story/0,3800075348,20375008,00.htm

テスト投稿

『ラストレムナント』
 ・Xbox360版が先行
 ・日米欧で今冬同時発売

『インフィニットアンディスカバリー』
 ・2008年9月11日に発売決定

『スターオーシャン4 ~THE LAST HOPE~』
 ・Xbox360に機種決定、発売時期は2009年予定
  http://jp.youtube.com/watch?v=w4AfoALsL4M

『テイルズオブヴェスペリア』
 ・2008年8月7日に発売決定
 ・価格は7800円[税込]
 ・同梱パックも同時発売。数量限定、シナリオのレプリカと特製のフェイスプレートが同梱される
 ・同梱パックの価格は37,800円(税込み)
 ・体験版は2008年6月中にXbox LIVEにて配信

『Fable 2(フェイブル2)』、『マスエフェクト』
 ・日本語版が発売

ソース
http://www.famitsu.com/blog/express/

その他記事検索用
http://news.google.com/news?q=XBOX&rls=ja&scoring=n

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