2008年6月27日金曜日

3Dアクションゲーム「Robot Game」をソースコード付きで無償配布


25日、マイクロソフトはPC及びXBOX360向けの3Dロボットゲーム「Robot Game」を今週金曜日(太平洋標準時間27日12時)に、ゲーム開発の学習教材としてソースコード付きで無償提供すると発表した。

「Robot Game」のソースコードは、XNA Game Studio用のプロジェクトとなっており、C#及びXNA(.NET用DirectX)で作成されている。このソースから以下の技術を学んで欲しいとのことである。

 ・シェーダを用いた高度なグラフィック処理方法

 ・ポストエフェクト(計算式でテクスチャを作る必殺技)

 ・3Dサウンドや入力処理、場面管理など

 ・1人用の実装方法と、2人用の画面分割モードの実装方法

 ・武器やアイテムデータなど、簡単に拡張・改造しやすいソースの書き方

オープンソースという言葉とは縁のない商用ゲーム業界において、一般人がプロフェッショナルの書いたソースコードを目にする機会は皆無に近いと思う。ゲーム開発に興味のある人は是非参考にして欲しい。

http://blogs.msdn.com/xna/archive/2008/06/25/robot-game-to-be-released-this-friday.aspx


Video: XNA Creators Club Online: Robot Game

Gears of War 2作者、Metal Gear Solid 4を罵倒

「Gears of War 2」を手がけるクリフB氏はIGNのインタビューに対し「METAL GEAR SOLID 4は我々が作る類のゲームではない。受け身のエンターテイメントは廃れかけている。」と挑発的な発言し、海外サイトを中心に波紋を広げている。

このインタビュー自体はGears of War 2のマルチプレーヤー機能に関するものであるが、勢いあまり口にした、この強気の発言は日本でも波紋を呼びそうである。

Gears of War 2はゲームエンジン「Unreal Engine 3.5」を駆使した圧倒的な美しさと質感を持つグラフィックシーンで注目を集めるEpic Gamesが開発中の最新作。2008年年末の発売を予定している。

前作は、ほぼ1つのボタンで立ち位置や状況に応じ複雑なアクションを自動で行うという極限まで追求されたシンプルな操作性と、操作の上手さよりも戦略を重視した知的なゲーム性、緊張感に満ちた重厚な戦闘シーン、さりげなく交わされるアメリカンジョークなどが評価され、数々の記録と賞与を受けて一躍Xbox360の代表作へと躍り出た。また、発売後2週間で100万本を突破、その後1年で500万本を超える売上を達成し、完全新作タイトルとしては異例の大ヒットとなった。

http://xbox360.ign.com/articles/884/884154p3.html

XBOX360、欧州で500万台突破

マイクロソフトは欧州市場におけるXBOX360の販売台数が500万台を突破したと発表した。

また、同社のデビッド・ゴーセン副社長は、この発表にあわせ、「XBOX360とPS3との差は僅か、依然トップ独走しているのはWiiである。しかし、これからが本番だ」という旨のコメントを発表している。

デビッド・ゴーセン氏は、今年3月に任天堂からマイクロソフトへ移籍し、戦略マーケティング副社長に就任した。同氏は任天堂時代からマーケティング部門のトップとして、ゲームボーイ・アドバンスを手始めに、世界規模の超大ヒットとなっている「Wii」の仕掛け人として暗躍した人物であり、この強気で不気味な発言は、ゲーム業界を中心に、市場に大きな影響を与える可能性が高い。

http://xbox360.ign.com/articles/884/884550p1.html

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