2008年7月23日水曜日

Xbox360用の同人ソフト販売サービス概要を発表

米国時間22日、マイクロソフトは「Xbox LIVE Community Games」を北米で今年後半から開始すると発表した。その他の地域については2009年から逐次開始する予定。

Xbox LIVE Community Gamesは、XNA Game Studioで開発されたXbox360用ソフトをXbox Liveを通じ一般利用者へ販売することを可能とするサービス。

Xbox LIVE Community Gamesでの販売は、XNA開発者コミュニティ「XNA Creators Club」の有料会員(年額9,800円)であれば誰でも行うことが可能となる。

販売価格については200~800マイクロソフトポイントの間で自由に設定することができ、手数料として売上の30%が引かれることとなる。

XNA Game Studioは、マイクロソフトが無償で公開しているVisual Studioをベースとしたゲーム特化型の統合開発環境。.NET Framework及びDirectXをベースとしたライブラリ「XNA Framework」を使用し、基本的には設定ひとつでXbox360及びWindowsへの両対応が可能となる。

XNAについては、RPGツクールが次期バージョンでの対応を表明しており、日本での普及にも期待がかかる。また、教育機関による学習教材としての採用も増加しており、月刊ベーシックマガジンの休刊以降問題視されていた日本人ゲーム開発者の急激な減少に歯止めをかける期待も持たれている。

http://creators.xna.com/en-us/news/communitygameslaunch

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